エマーヌエル・リンゲルブルム

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ワルシャワ・ゲット-捕囚1940-42のノ-ト

エマーヌエル・リンゲルブルム

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784622072492
ISBN 10 : 4622072491
Format
Books
Release Date
November/2006
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

地下深く埋められ、戦後発掘された歴史家の日記には、ゲットーの歴史と生活のすべて、人間の偉大さと卑小さのすべてが、リアリティをもって映し出されていた。滅ぼされた人々の息づかいを克明に伝える貴重な証言。

【著者紹介】
エマヌエル・リンゲルブルム : 1900年11月21日東部ガリツィアの町に生れる。1919年ワルシャワ大学に入学、民衆教育の実践家、社会奉仕家、政党員としても活動する。1927年博士論文「ワルシャワにおけるユダヤ人の歴史―1527年の追放まで」を完成。1927‐39年ワルシャワのギナジウムで歴史を教える。この間、博愛主義的ユダヤ人組織であるアメリカ合同分配委員会の幹部として働く。1939年8月、世界シオニスト会議への一代表としてジュネーヴに滞在中、ドイツ軍動員の報に接し、歴史家の使命として同時代史を記録することを決意、ワルシャワに帰る。1939年10月記録保管所の礎石をおき、史料を収集する。1943年1月抵抗運動の指導者の一人として、ゲットーの武装蜂起に加わる。1944年3月7日妻と息子そして地下生活を共にした人々とともに処刑される

大島かおり : 1931年生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • かいゆう

    1940〜42までのポーランドワルシャワでは何が起こっていたのか。戦況や人々の置かれた状況、見たもの、聞いた事、噂、起こった事、入ってくる情報の全てを書き綴った事が読んでいて分かる。『また、桜の国で』を読まなければ知らなかったワルシャワのゲットーに閉じ込められた人たち。最大40万人超いたユダヤ人は、虐殺で、強制労働で、伝染病で、栄養失調で、そのほとんどが亡くなった。ドイツ兵やユダヤ人警察の残酷なやり方や飢餓で痩せ細る子どもたちが目に浮かび、読むのが苦しく、2ヶ月もかかってしまった。

  • Arte

    歴史学研究者の著者が、ゲットーの出来事をあれやこれや(物価とか、その時流行ったジョークとか、数人が突然道端で捕まえられて、素手でトイレ掃除させられた、とか)克明に記録したもの。今までもそこそこ理不尽に迫害されてきたポーランドユダヤ人が、良い方に良い方に考えてゲットーで生きていたのが良く分かる。ほんの少しだが、ゲットーからの(絶滅収容所への)移送が終わって、残った少数のユダヤ人が収容所並みの生活を強いられていた頃の記述が凄い。

  • さわな

    アウシュビッツ等の収容所に関する本はいろいろ読んだけどゲットーに関する本は読んだことなかったな、と読んでみた。 当事者によるメモ的な内容で最初に読むには向いてなかったかもしれない。 別の本も読んでみようと思う。 それにしても……大量虐殺をしたのはドイツ人だけど反ユダヤ主義はヨーロッパ? 世界? 全体の問題だよな、と。 どうしてそんなに嫌われてるの。 訳者あとがきに書かれていたポーランドによって意図的に省略されて云々を読むと怖……の気持ち。 イスラエルに物申し切れない今の感じも問題が根深くて怖……の気持ち→

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