Ado Museum

水森亜土

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784096815717
ISBN 10 : 4096815713
フォーマット
出版社
発行年月
2003年08月
日本
追加情報
:
18×19cm,47p

内容詳細

お絵描きパフォーマンス、ファンシーグッズの女王…。時代を超えて愛され続ける亜土ちゃんの、プリティ&ファンシーな作品群から97点をピックアップ。プチポスター・ポストカード・ブックマークのおまけ付き。

【著者紹介】
水森亜土 : 東京・日本橋生まれ。高校卒業後、ハワイに遊学。帰国直後から少女雑誌でカットの仕事をはじめる。その後、テレビで透明アクリルボードに歌いながら両手で絵を描くというパフォーマンスで注目を集める。イラストを使用したキャラクター商品「亜土ちゃんグッズ」が文具、雑貨メーカーより発売され一大ブームが巻き起こる。劇団未来劇場の女優、ジャズ歌手として現在も活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Moemi さん

    読友さんの登録本に影響を受け、図書館で借りました。 今まで亜土ちゃんにはあまり興味はなかったんですが、改めて見るとやっぱり可愛いです! ピンクピンクした感じのイラストが特に好き♡ 「♪花の散るのを見た事がありますか?」とかちょっとだけあるポエムもなんか可愛いです。 乙女チックとはまさにこういうことを言うんでしょうね。

  • 読み人知らず さん

    あどちゃんのことをあまり知らないので読んでみた。確かにどこかで目にした絵でした。昭和の時代だと思うけど、まだ現役で活躍中だそうで。一時代を築いた人だと思う。

  • めっちー さん

    セクシーでカラフルな画集。昔のも見たかった。

  • ぞう さん

    子供の頃、歌いながら両手お絵描きパフォーマンス見ていたんで、なにげに「亜土ちゃんの絵ってどんなんだっけ」と画像検索してみたら「うああああぁぁぁぁ!!!」 リンクにあったブログで、「大正時代からなる日本のカワイイ文化にエロティックを持ち込んだ」とあるけど、本当にセクシー!!!当時の少女マンガとはちょっと違った女の子の瞳も、凄いです。

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人物・団体紹介

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水森亜土

イラストレーター・画家・歌手・舞台女優。東京、日本橋生まれの江戸っ子。桜蔭学園卒業後、ハワイへ遊学し、ジャズとハワイアンの洗礼を受ける。24歳のとき、劇団未来劇場に入団。個性的なしゃべりと演技で看板女優になる。同じ頃、NHK「たのしいきょうしつ」に出演開始。歌をうたいながら透明アクリルボードに両手で

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