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箱少年

七戸優

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784894192652
ISBN 10 : 4894192659
Format
Books
Publisher
Release Date
October/2002
Japan

Content Description

『カンパネルラ』に続く七戸ワールド第2弾。少年の箱との出会いから始まる、異質なもの同士の交流を描いた、狂おしくもいとけないモノマニアック絵本。果たして少年と箱との間に友情は成立するのか。

【著者紹介】
七戸優 : 1959青森県生まれ。1981武蔵野美術大学造形学部建築科卒業。3年間の会社員生活後、フリーイラストレーター。1994HBギャラリーにて企画グループ展「ネオクラシックス」。1995同ギャラリーにて個展「物理学談義」以降毎年個展。1996‐1998フィリップモリス・アートワード最終選考会参加。1999手塚真監督「実験映画」に作品が使用される。2000青木画廊「眼展」参加。2001青木画廊個展「‘t’をもたない少年」。2002青木画廊個展「収束する平行線」(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Vakira

    箱と遊ぶ。大人が遊ぶと箱男になり裸の君を覗く。少年が箱と遊ぶと覗きじゃないよ。エロ封印。健全に遊ぶ。エロ封印すればこんなにも遊び方は広がる。ほら15パターンもある。でも覗かないから君とはサヨナラ。少女が登場しなくて読者は残念。でもほらほら、月を見て。兎君も、靴も 素敵。素敵だけどやっぱり箱が一番素敵だな。想像してごらん 箱の中、この世界にいなかった君に会えるかも。ダメダメ、それは奥の手さ。今は素直に箱と遊ぶ。だからさ、七戸さん「箱少女」創って。って思っている読者、僕だけじゃないと思うよ。

  • FOTD

    再読(10年ぶりぐらい)。先日、部屋の整理をしていたら出てきた本。題名を『箱男』か『箱人間』だとばかり思っていたので、自分の記憶違いにも驚いた。確かに『箱少年』という題名がぴったりだ。箱と出会う、箱と遊ぶ、箱を着る、、、。少年と箱とのコミュニケーションはいったいどうなっていくのだろう。不思議な世界である。  (この絵はこの本を買う以前にどこかで見たことがあって気になっていた。地方の古本屋で100円か200円で見つけたので買ったような記憶がある。)

  • ダリヤ

    なんだかむずかしいことはよくわからないけれど、シュールで不思議で怖いようなかんじなんだけれど、けっこう好き。薄荷味の箱はハズレなんだって。箱少年、かわいい。

  • たな吉

    黒色すみれのアルバムジャケットを手がけられた七戸優さんの本。アダノンキで見つけて、大喜びしました。気になる視線、目を閉じても視線を感じる。何度開いても新鮮。

  • ネムル

    常に本棚の前に飾っている絵本。少年と箱との交友(恋愛?)を描いた一冊。箱と遊んだり着てみたり蹴ってみたり食べてみたり。やりたい放題……でも、少年の気持ちはよくわかるんです。

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