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芭蕉の方法 連句というコミュニケ-ション

宮脇真彦

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784047033382
ISBN 10 : 4047033383
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2002
Japan

Content Description

発話者の意図を超えて跳躍する言葉をどう捉えるか。連句という文芸のありようを説き、芭蕉が一座をいかに捌き変化する世界を作り上げたかを解明。発句には見られない人情豊かな芭蕉の連句の世界を提示する。〈受賞情報〉角川財団学芸賞奨励賞(第1回)

【著者紹介】
宮脇真彦 : 1958年(昭和33年)1月15日、長野県に生まれる。信州大学人文学部人文学科卒業。成城大学大学院文学研究科国文学専攻博士後期課程満期退学。東横学園女子短期大学言語コミュニケーション学科助教授を経て立正大学文学部文学科助教授。専攻は連歌俳諧史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 優先

    連句がおもしろいと思ったので、ここから連句の本を読み広げていきたいと思いました。

  • a6

    p.75 連句を読むことの楽しみは、言葉と言葉との結びつきにふさわしい意味を探ることであり、そうした果てに導き出された意味があらかじめ作者がもくろんだその意図を具現するものとして必然化する瞬間に立ち会うことだ、と言うことができるのではないだろうか。/▽他の人の言葉を読み取ることと自分で言葉を紡ぐことを同時に行うのって作品を作る上で高度なことだと思う。そこに言葉そのものや、その意味が立ち現れてくるなんてとてもエキサイティング。

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