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寛容力 怒らないから選手は伸びる

渡辺久信

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784062150002
ISBN 10 : 406215000X
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2008
Japan

Content Description

パ・リーグの覇者埼玉西武ライオンズ、渡辺監督。新人時代「新人類」と揶揄された。監督1年目で多くの若手選手を起用し、結果を残した。本書では、どのような考え方で、若い選手たちの指導を行っているのかを語る。

【著者紹介】
渡辺久信 : 1965年生、群馬県出身。83年ドラフト1位で西武ライオンズに入団、在籍14年で最多勝3回、最高勝率1回、最多奪三振1回。96年にはノーヒットノーランを達成。ヤクルトスワローズに1年在籍後、98年に引退。その後、台湾に渡り、年代勇士LUKAで投手コーチ兼選手として3年間の海外生活を経験。08年より埼玉西武ライオンズ監督。背番号は「99」(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • おしゃべりメガネ

    80年代後半から90年代前半にかけて、無敵状態の黄金時代だった西武ライオンズのエース、渡辺久信選手が監督になってからの著書です。選手時代はなかなかヤンチャ&イケメンなルックスで実力も申し分なく、工藤、清原、苫篠、大久保らと'新人類'と呼ばれながらも大活躍でした。そんな渡辺選手が西武を去り、僅かな期間ながらヤクルトで野村監督に師事し、台湾に渡り選手兼コーチとして指導者としての道をしっかりと歩んでいる流れがドラマチックです。本書を読むと改めて、時と相手による柔軟なコミュニケーションの大切さを再認識しますね。

  • 再び読書

    僕の印象にあるのは、西武黄金時代の天性に資質に恵まれた剛速球ピッチャーでした。いつの間にヤクルトに移籍し、台湾に渡った後、西武の監督に就任し、優勝に導いた事でクローズアップされた人でした。しかしながら、この本を読むと僕が知らなかった苦労を体験し、その経験を生かしたことが、よくわかりました。人の懐に入り込めるのが、渡辺氏の最大の強みと感じます。またそれは、先輩、後輩、選手に対しての接し方に、効果を発揮していると思います。その上デーブ大久保や、清原に対する文面ではこの人の優しさがにじみ出ています。

  • しゅわっち

    デーブ大久保のyoutubeを見て、読んでみようと思った。監督なのに、結果重視でなく、自分の掲げた目標で動いた人には、失敗しても許すのが、すごいと思った。信念を貫くのも、たくさんの選手、コーチと会話し、共有することが、大きかったと思う。著者が、このような考え方に至る経緯はわからなかった。選手時代のすべき論が好きでなく、楽しくするのが大切という気持ちが、ファンを呼ぶために面白い野球も意識し、勝利に導いたと思います。調子の悪いの選手たちに細かい目標設定を与えるなど、意思を伝えあう大切さがわかります。

  • Y2K☮

    監督6年で優勝&日本一1回、Aクラス5回。SBとは親会社の財政状況が天と地なわけで、そこを踏まえたら十分に名将。移籍した涌井や岸、浅村らも著者の元で一流選手へ育ったのだし。怒らない=放任ではない。むしろコミュニケーションを密に取り、相手の性格に合った接し方を模索する。プラス視野の広さ。強いだけではお客さんは見に来ないと爽快感のある勝ち方を志向。そのためには球界の常識を疑い、アーリーワークなど新しいことへどんどんチャレンジ。ダメだったらそこで変えればいい。確かにそうだ。来年は西武とSBの試合を生で見たいな。

  • katoyann

    2008年出版。埼玉西武ライオンズをリーグ優勝に導いた監督の自伝的野球論。選手を叱らず、選手の可能性を引き出すようなコミュニケーションが重要だと説く。その発想の源は台湾で野球選手とコーチを経験したことにあるようだ。 西武では広岡、森、ヤクルトでは野村と、それぞれ智将と呼ばれる監督の下で働いてきたが、監督としてのスタイルは自分で考えて築いたという。基本は選手とよくコミュニケーションを取り、固定観念にとらわれないチームづくりを目指した。実は野球において采配が影響を及ぼす余地はないという考えが素晴らしい。

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