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螺鈿迷宮 下 角川文庫

Takeru Kaido

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784043909025
ISBN 10 : 4043909020
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2008
Japan

Content Description

医学生・天馬大吉が潜入した不審死の続く桜宮病院に、奇妙な皮膚科の医者がやって来た。その名も白鳥。彼こそ、“氷姫”こと姫宮と共に病院の闇を暴くべく厚生労働省から送り込まれた“刺客”だった。だが、院長の桜宮巌雄とその双子の娘姉妹は、白鳥さえ予測のつかない罠を仕掛けていた…。終末医療の先端施設に隠された光と影。果たして、天馬と白鳥がそこで見たものとは?現役医師が描く、傑作医療ミステリー。

【著者紹介】
海堂尊 : 1961年、千葉県生まれ。2006年、『チーム・バチスタの栄光』で第4回『このミステリーがすごい!』大賞を受賞してデビュー。同作は映画化、ドラマ化され大ベストセラーとなる。08年、『ブラックペアン1988』で山本周五郎賞候補になり、『死因不明社会』にて第3回科学ジャーナリスト賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • KAZOO

    後半はかなりな動きがあります。白鳥も従来のような感じではなくまともに見えるので若干面白さが以前よりは薄れます。病院がお寺まで経営してすべてを隠蔽できるようになると怖いですよね。よく考えると思いました。

  • とら

    今まで読んできた海堂さんの本の中で、一番ミステリしてた。いやあ、やっぱり無駄なキャラクターなんていないんだなあ。何だろう、海堂さんの本って文庫版で言うと、上下巻に分かれていて、必ずと言って良いほど下巻でめちゃくちゃ面白くなる。だからと言って上巻読まないと伏線とか世界観分からないし駄目。訴えたいことあるの分かるけどしつこすぎないか?wAiについて。それが無かったらキャラクター小説として上巻も十分に楽しめる気がする。本編から一回脇道にそれたけど、この螺鈿迷宮も必要なお話。医療のことについて考えてくなってきた。

  • がらは℃

    死と生、闇と光、絶望と希望、憎しみと愛、片方が存在すれば必ずもう一方も存在するし、片方を排除しようすればもう一方も排除される。まずはその二面性を認識することが始まりなのかなあ。遂に登場の氷姫は、姿を現したとたんにますます謎が深まるばかり。イマイチ容姿が想像できない。。。。。

  • nobby

    再読。上巻の訳分からなさから一転、むちゃくちゃ面白くてビックリ!その破茶滅茶と表現した展開や事柄が、細かな伏線として素晴らしく絡まった。白鳥さんにも姫宮にも、トンデモ行動に呆れててゴメンなさい…上巻冒頭の行方不明者の真相は何となく気付けていたが、最後に加えて明かされた事実には驚愕。この結末しか覚えていなかった自分が情けない…エピローグで描かれる様々なその後の人物模様。これは続編『輝天炎上』に否が応でも期待高まる。何にしても、上下分冊でない方が絶対楽しめるはず!

  • スケキヨ

    上巻が光なら下巻は闇。2008年に医療制度が改正された時、完全に人事だった自分が恥ずかしいです。「知らなかったでは済まされない」という言葉が刺さる作品でした。巌雄先生は天馬君と白鳥さんに引導を渡しながらも希望に繋がる他の道を探せと託したのでしょうか。今後の天馬君の活躍も見たいしラストの彼女も気になるし、完全に「桜宮サーガ」に取り込まれました。最後、田口先生が出てきた瞬間のあの暖かな雰囲気といったら。今回印象的だった「シリアス白鳥」は田口先生には見せないの?あぁ早く「一方その頃…」的な次作を読みたい。

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