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螺鈿迷宮 上 角川文庫

Takeru Kaido

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784043909018
ISBN 10 : 4043909012
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2008
Japan

Content Description

医療界を震撼させたバチスタ・スキャンダルから1年半。東城大学の劣等医学生・天馬大吉はある日、幼なじみの記者・別宮葉子から奇妙な依頼を受けた。「碧翠院桜宮病院に潜入してほしい」。この病院は、終末医療の先端施設として注目を集めていた。だが、経営者一族には黒い噂が絶えなかったのだ。やがて、看護ボランティアとして潜入した天馬の前で、患者が次々と不自然な死を遂げた!彼らは本当に病死か、それとも…。

【著者紹介】
海堂尊 : 1961年、千葉県生まれ。2006年、『チーム・バチスタの栄光』で第4回『このミステリーがすごい!』大賞を受賞してデビュー。同作は映画化、ドラマ化され大ベストセラーとなる。08年、『ブラックペアン1988』で山本周五郎賞候補になり、『死因不明社会』にて第3回科学ジャーナリスト賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • KAZOO

    この作家さんの作品を読むのは久しぶりです。映画化された作品を見ているので読んでいると、阿部寛の顔が目に浮かんできます。この作品の主人公はどちらかというと若い人で医学生のようですが、医療ミステリーとしてはかなり現場を熟知している人が書かれているせいか非常に興味深い気がしました。終末治療の在り方もかなり面白い観点があります。

  • とら

    海堂さんの本は架空の地方都市である桜宮市を舞台にした「桜宮サーガ」と呼ばれ、少しづつリンクしている。この作品もその一つで、刊行された順番で読むとナイチンゲールとジェネラルルージュの間だったので読むことに。姫宮って聞いたことあるなあと思ったらやっぱり白鳥のあれだったか!バチスタでは描写ほとんど無かったけれどこの作品ではがっつり。結構可愛いのねwあと何か、すみれや巌雄の発言が鼻にかかる。これってただ海堂さんの意見をキャラクターに言わせてるだけ。医療の批判ばかりで上から目線。そこだけが読みにくい!下巻に続く━

  • がらは℃

    不幸が不幸を呼ぶ天馬と、トラブルがトラブルを呼ぶ姫宮とのやり取りが面白い。相変わらず舌好調の白鳥や猪突猛進の巌雄も登場したからなのか、終末期医療を舞台にした物語とは思えないほど軽快な展開!と思っていたら、最後に謎と伏線と悲しみを搦み取りながら下巻へ。。。

  • nobby

    再読。初読時の印象は「よく分からず破茶滅茶」。あらためて読んでも、バチスタシリーズ知らなかったら全くついて行けないのではと感じる。“死”という不気味さを漂わせる碧翠院桜宮病院への取材やら行方不明者を探る目的での潜入という導入には惹かれるものの、事は全く進まない(笑)病院雑務を雇用契約結んでこなす末期癌患者達とか、“氷姫”姫宮のドタバタや“皮膚科医”な白鳥の診察模様やら、度を越えてグチャグチャだけの上巻…確かに死に向き合う重要性を問うているが、ちょっと興醒め…

  • 眠たい治療家

    珍しく(上)から白鳥登場。といっても、『バチスタ』シリーズとは違い、視点は不幸続きの留年医大生・天馬大吉。そして白鳥の部下「氷姫」こと姫宮が大暴れ。いつもは本題までが長いが、本作は冒頭より謎めいた問題を解決するためにストーリーが進む。でもやっぱり途中で横道に逸れ気味。海堂作品は、横道で登場人物への愛着が深まるんだけどね。天馬・姫宮のキャラがコミカルで読み易く、『ジェネラル』後に読んだので、話が繋がってより楽しめた。あまりクローズアップされない日本の終末医療、検死解剖の問題を社会問題として提起している。

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