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息子を奪ったあなたへ

クリス クリーヴ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784151200502
ISBN 10 : 4151200509
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2008
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Product Description

テロで家族を失ったわたしはビン・ラディンに手紙を書き続ける。サマセット・モーム賞受賞作

ある晴れた春の午後、ロンドンのサッカー場で自爆テロが起き、多数の死者が出た。わたしの夫と四歳の息子も無残な遺体として発見された。苦しみのなか、わたしは首謀者オサマ・ビン=ラディンにやるせない思いをつづった手紙を決して届かないと知りつつも書きはじめる。やがて、皮肉っぽい記者や厭世的な警視との触れ合いを通し、わたしは喪失の悲しみから徐々に回復していくが、ある日衝撃の真実を知る――サマセット・モーム賞を受賞した慟哭のデビュー作。

圧倒的な喪失を軽妙なユーモアを交えて淡々と描く本書は、「衝撃的」(《ニューヨーク・タイムズ》紙)、「忘れがたい傑作」(《ニューズウィーク》誌)と英米の書評紙誌から絶賛された。また、本書はシャロン・マグワイア監督、ユアン・マクレガー、ミシェル・ウィリアムズ出演で映画化され、2008年度のサンダンス映画祭で上映されている。

Content Description

ある晴れた春の午後、ロンドンのサッカー場で自爆テロが起き、多数の死者が出た。わたしの夫と四歳の息子も無残な遺体として発見された。苦しみのなか、わたしは首謀者オサマ・ビン=ラディンにやるせない思いをつづった手紙を書きはじめる。やがて、皮肉っぽい記者や厭世的な警視との触れ合いを通しわたしは喪失の悲しみから回復していくが、ある日衝撃の真実を知る―サマセット・モーム賞を受賞した慟哭のデビュー作。

【著者紹介】
クリス クリーヴ : 1973年ロンドン生まれ。オックスフォード大学卒。『デイリー・テレグラフ』紙での勤務などを経て執筆活動に入る。2005年に刊行されたデビュー作である『息子を奪ったあなたへ』は高い評価を受け、優れた作品を著した35歳以下の若手作家に与えられるサマセット・モーム賞を受賞した。現在は執筆を続けるかたわら、『ガーディアン』紙でコラムを担当している。妻と二人の息子とともにロンドン在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Xiebet

    フィクションだそうですが、かなり微妙。実在したビンラディンへの、テロで殺された夫と息子を持つ母親からの手紙という体で語られます。しかし、この語り口は、売るための手段としか思えません。必然性が全く感じられませんでした。また、内容に関しても本物のテロの被害者からすれば冒涜的に思われます。売るために書いた本としか思えませんでした。

  • tenma

    ジャンキーな感じ。ビンラディンへのメッセージとして語られているが、イギリスの中産階級以下の現状が判らないので、どう思って良いのか迷うところが多い。アルコールやコカインなど中毒性の高い物を並べて困った時に貴方は何から選びますかと問われているようで、やるせない反面、答えに困る。宗教掛かっていないのが唯一の救い。

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