CD

VITAMIN

電気グルーヴ

基本情報

カタログNo
:
KSC266
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

タイトル通り、テクノ・アシッド・エクスタシー、雄叫びを上げるコンピュータと、ありとあらゆる要素を取り入れた、まさに聴くひとにとってのビタミンになるであろう一枚。元気のない方、ぜひこのテクノ魂大爆発のビタミンCDをお試しあれ。

内容詳細

電気が世間的なブレイクを遂げた会心作。デビュー以来(特に砂原良徳の加入後)、テクノ・サウンドの究極を追求と同時に発展させ続けているが、今作は、細部に渡るその生々しいまでに偏執的な音への拘り方に注目。電気サウンドの総決算的見事な水準だ。(さ)(CDジャーナル データベースより)

その他のバージョン

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収録曲   

  • 01. ハッピー・バースデイ
  • 02. ディスコ・ユニオン
  • 03. ハイキング
  • 04. フェイク・フーリガン
  • 05. Fuji-San
  • 06. スティングレイ
  • 07. ポップコーン
  • 08. Sinkansen
  • 09. スノウ・アンド・ダヴ
  • 10. N.O.

総合評価

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マニアックな音だけに、歌詞は楽しませて聞...

投稿日:2006/12/18 (月)

マニアックな音だけに、歌詞は楽しませて聞かせようと言う、一般の人へのテクノ親切設計。かなり懐かしい約12年前。

真 さん | 不明

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Aかこれでしょう!最高傑作は。ちりばめら...

投稿日:2005/03/22 (火)

Aかこれでしょう!最高傑作は。ちりばめられたギターサンプと獰猛なビートが非常に非情に脳を刺激してきて、これは踊るしかない。StingrayからPopcornへの流れはマジ鳥肌。まりん最高ー!体育会系ガバ富士山もいいがやはりラストへの流れが良すぎる。涙…

ロックン さん | 東京都 | 不明

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電気の中期・最高傑作だと思う。『富士山』...

投稿日:2003/03/20 (木)

電気の中期・最高傑作だと思う。『富士山』も良いが、個人的には『ニセモノフーリガン』が一番好き。

鰯 さん | 不明

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人物・団体紹介

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電気グルーヴ

1989年、石野卓球とピエール瀧を中心に電気グルーヴ結成。1991年、「Flash Papa」でキュ−ンソニーよりデビュー。同年5月、CMJK脱退表明、ピエール瀧「瀧勝」としてデビュー。6月、日本武道館ライヴにて砂原良徳が正式加入。1999年4月、まりん脱退表明。2001年7/25、デビュー10周年を迎え、セルフトリビュート盤「Last Supper」リリース。

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