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何もなくても、母の手があった。悲しくても、母の胸があった。
昭和15(1940)年の東京。父・滋と母・佳代、娘の初子と照美の野上家は、お互いを“父べえ”“母べえ”“初べえ”“照べえ”と愛称で呼び合う仲睦まじい家族。そんな小さな家庭の穏やかな日常は、ドイツ文学者の父が治安維持法で検挙された朝から一変する。戦争に反対することが、国を批判するとして罪になる時代だったのだ。
不安を募らせる母と娘たちのもとに、温かい思いやりを持った人々が次々と訪れる。父の教え子で出版社に勤める山崎。彼は面会申請のために奔走し、そして不器用で心優しい人柄で皆に笑顔をもたらし、やがて一家から“山ちゃん”と慕われる大切な存在になる。父の妹で美しく快活な久子は、思春期を迎えた初子とおてんばな照美の良きお姉さん役で、いつしか山ちゃんにほのかな思いを寄せるようになる。そして変わり者の仙吉叔父さんは、あけっぴろげで遠慮のない性格のため、いくつもの騒動を巻き起こす。
離れ離れになった家族をつなぐのは手紙だった。まるで日記を書くかのように毎日の出来事を父に綴る初子と照美。そんな娘たちの成長を見守ることが母べえの心の支えだったが、ますます戦況が激しくなったある日、野上家に一通の電報が届く…。
■特典ディスク@:約118分(予定)
●メイキングドキュメント「『母べえ』の撮影現場」(約100分)
山田洋次監督、吉永小百合さんをはじめとするキャスト陣のインタビューを交えて、撮影現場を追ったメイキングドキュメント
●「父べえの詩 映画『母べえ』のエピローグ」(約18分)
『母べえ』エピローグにまつわるエピソードを、スタッフのインタビューを交えて紹介
■特典ディスクA:約160分(予定)
●NHK BS2「吉永小百合 日本の母に挑む〜34年ぶり山田監督からのメッセージ〜」
2007年12月23日 NHK-BS2で放送されたスペシャル番組をノーカットで収録
●イベント映像集(約70分)
製作発表記者会見からベルリン国際映画祭に至るまで、プロモーションイベントや映画祭などを網羅した映像集
◆2007年2月20日 製作発表記者会見/12月11日 完成記者会見/12月14日 完成披露試写会 舞台挨拶/2008年1月15日 マスコミ記者会見/2008年1月21日 特別試写会 舞台挨拶/1月26日 初日舞台挨拶/2月6日 大ヒット御礼舞台挨拶/第58回ベルリン国際映画祭
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