DVD

Laitakaupungin Valot

User Review :5.0
(3)

Item Details

Catalogue Number
:
ASBY3923
Number of Discs
:
1
Label
:
:
2 (Japan)
Aspect
:
WideScreen
Color
:
Colour
Format
:
DVD
Other
:
2006
Director
:

Product Description

フィンランドの巨匠アキ・カウリスマキ監督による“敗者三部作”の最終章。『浮き雲』では失業を、『過去のない男』ではホームレスを、そしてこの『街のあかり』では孤独をテーマに描かれる。厳しい社会の中で自分の居場所を見つけようとしている男。かれのはかない夢は次々と打ち砕かれてしまう・・・

Content Description

友人も愛する者もいない夜警員コイスティネンは、ヘルシンキの街の片隅でたったひとり、孤独に、つつましやかに夢を見ながら生きてきた。仕事帰りの夜明け、海辺のソーセージ屋に寄るのが日課だったが、店で丹念にソーセージを焼くアイラの、彼を見つめる目には気付いていない。マフィアの男が自分の娼婦ミルヤを使ってコイスティネンを誘惑し、強盗の罪を彼に擦り付けた。しかし、ミルヤに恋した彼は一切を語らず、警察に捕まってしまう。証拠不十分で一旦は釈放されたものの、マフィアとミルヤの策略で、コイスティネンは1年の服役を言い渡されてしまうのだった・・・。

Trailer

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Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

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この映画の面白いところは、主人公が散々な...

投稿日:2011/06/26 (日)

この映画の面白いところは、主人公が散々な目にあっても決して夢をあきらめないことだ。フィンランドという国は日本以上に社会層の格差がはっきりしている。格差があるからそれが収入の差に直結するというわけではないのだが、労働者が企業家になるなどということはそう簡単には起こらない。労働者階層の人間は、労働者として生きていくための教育を受けるし、知識階層を形成する人間は大学で相応の勉強をする。だからといって労働者が知識人に劣るというような差別があからさまにあるわけではない。ただ両者は平行する線のように決して交わらない。知識人のほうが高収入を得られる可能性は高いが、累進課税率が半端ではなく高いので、実際の収入はそう極端には違ってこない。しかし、この映画の主人公のような末端の労働者が、彼が夢見るような事業を起こすことなど、実は不可能に近いのである。そういう事情を踏まえてカウリスマキ監督がこの主人公に注ぐ暖かいまなざしというものを見てみると、そこには結構鋭いとげがある。と同時にそんなシニシズムの視線の先でそれでもなおしぶとく夢を捨てずにいる敗北者の図太さのようなものが透けて見えてくる。そこら辺がアキ・カウリスマキ監督の狙いなのだろう。愚かなまでにひたむきに夢にすがりつく男。ヘルシンキの街の薄暗いあかりは彼のためにともっている。

masao さん | 東京都 | 不明

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淡々と いいムービー 久々孤独感 ...

投稿日:2009/12/28 (月)

淡々と いいムービー 久々孤独感 満載な 少し スカっとする ちょっとだけ コイスティネンの気持ちが わかったかも 男性の究極の 純粋な部分を 描いてる気が しました ★★★★★★★★ 星8つ

romasenatus 工藤洋平 さん | 東京都 | 不明

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底辺で生きる人にやさしい「あかり」を持っ...

投稿日:2008/03/03 (月)

底辺で生きる人にやさしい「あかり」を持った作品。 自分自身、コイスティネンに重なる部分があるので、この作品を観て、ぬくもりを貰いました。カウリスマキ監督の最高傑作ではないでしょうか。

トフト さん | 地球 | 不明

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