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かつてない残虐ドキュメンタリーがやってくる。10年以上にわたって世界中の無法地帯、紛争地域の死体現場を取材してきた釣崎清隆が、
未発表素材を含むオリジナル蔵出し映像で構成した、13の短編作品集。
エピソード詳細
●EPISODE 1 クルンテープ 1997
1997年3月、通貨危機前夜のバブルのタイ、クルンテープ(バンコク)の熱く重苦しい夜に死んだ者、死に損なった者。
●EPISODE 2 サンタフェデボゴタ 1996年6月
ヒトの命が世界でもっとも安い国、コロンビア。サンタフェデボゴタの貯水池にゴミのように捨てられた、青年の死体遺棄現場を夜警が案内。
●EPISODE 3 母
1995年6月モスクワにて、シングル8で撮影。息子に射殺された老婆の孫が凄惨な現場に迷い込み…
●EPISODE 4 ベジタリアン・フェスティバル2004
世界驚倒の奇祭ベジタリアン・フェスティバル。菜食をはじめとした禁欲の行によって、神と合一化した者たちが、過激な自虐行為によって神の業を示し、人々の健康と社会の安寧を祈願、福をもたらす。しかし、祭のたった2ヵ月後にスマトラ沖地震が起き、津波で5,000人以上の命が失われた。
●EPISODE 5 ラーマカムヘン39 2004年10月17日26時
バンコクの殺人現場。男が自宅近くで散弾銃によって射殺された。
●EPISODE 6 アブ・アルマジド アルアクサ殉教者旅団リーダー
アルアクサ殉教者旅団は、パレスナ自治政府主流派ファタハの軍事部門である。アブ・アルマジドは、ヨルダン川西岸地区の北端ジェニンにおけるリーダーだ。2002年に起きた、“ジェニン虐殺”ともよばれるイスラエル軍との激戦について大いに語る。2004年10月12日に記録。
このちょうど1ヵ月後の11月11日、ファタハ、自治政府を率いたカリスマ、ヤセル・アラファトが死去した。
●EPISODE 7 プラチャウティ通り サムットプラカーン 2004年10月17日23時
盗難車のタクシーが、警察の追跡から逃走中に道路わきを歩行中の男を轢き殺した。
●EPISODE 8 スクンビット通り クルンテープ 2004年10月17日25時
バイクとタクシーの衝突事故。
●EPISODE 9 スウィンタウォン通り ノンチョク 2004年10月19日24時
ピックアップトラックとトレーラーの衝突事故。
●EPISODE 10 バラナシ インド 2006年3月
聖地バラナシの焼き場、マニカルニカー・ガートには、連日多くの観光客が群がる。この聖地では、死が観光化されている。
異教徒たちは、人肉の味を知っている野良犬たちの眼差しとなんら変わらない、好奇というよりも猟奇を内に隠している。
●EPISODE 11 ペットカセーム81 2004年10月18日25時
バンコクの自殺現場。男が自宅でひっそりと首をくくった。
●EPISODE 12 華僑報徳善堂 火化先友法會
タイの民間レスキュー報徳堂が運営する、龍山墓苑は、隊員が運んだ無縁仏が土葬される場所である。敷地は広大だが、次々と運ばれる遺体で、
じき飽和状態になってしまうため、機会を見て、新たな遺体の場所の確保のために古い遺体を掘り出して洗い清め、火葬に付す必要がある。
なお、この行事を実質的に運営するのは、敬虔な仏教徒の市民ボランティアだ。
●EPISODE 13 デビッド・エイケン ターミナス・フロム・カンサス
1997年9月に、38歳の若さで死亡した釣崎の友人デビッドの火葬現場における顛末。
コラプテッドの名曲、Llenandose de Gusanosが胸に迫る。
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