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Itoshiki Beirute : Arabu no Utahime

User Review :5.0
(1)

Item Details

Catalogue Number
:
ULD355
Number of Discs
:
1
Label
:
:
2 (Japan)
Aspect
:
WideScreen
Color
:
Colour
Format
:
DVD
Other
:
Documentary, 2003
Cast
:

Product Description

悲しい歴史のバックグラウンドには、必ず、人の心を打つ、音楽があるような気がします。特にそれが、島国気質なら、なおさらのことのように。沖縄の民謡や奄美の島唄、少し海を越えれば、ジャマイカのレゲエだって、心臓の鼓動と同じリズムで、入ってきます。自然が色濃く残った土地の、朝焼けや夕焼け、夜明けを知っている人々は、ファイルーズの歌声とともに、生きていたのでしょうか。パーソナルに触れると、心を摑まれてしまう。『ヨコハマメリー』のメリーさんのように、愛おしい女性は、海を越えたところで、歌を歌っていました。

Content Description

レバノン人の歌手ファイルーズはアラブ世界において国境を超えた文化現象とも言える程の人気を誇ってきた“歌姫”である。1975年から15年間続いた内戦の間もレバノンの首都ベイルートに留まり、歌い続けた彼女の歌声は、お互いを憎しみ合い殺戮し合う、イスラム教徒、キリスト教徒、左翼、右翼など宗教、信条を問わず、多くの人々に愛されてきた。内戦によって犠牲となり失われた愛を切望する彼女の音楽とその感性、そしてエディット・ピアフにも例えられる彼女の歌声が毎朝ラジオから流れてくる。生々しく弾丸の痕が残り荒廃した都市の風景の中で、レバノンの激動の歴史、内戦の悲劇が市井の人々のファイルーズへの愛とともに語られる

Footage   

  • 愛しきベイルート/アラブの歌姫

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ファイルーズを知ったのは、いまは製造中止...

投稿日:2007/06/06 (水)

ファイルーズを知ったのは、いまは製造中止となったVHDの『世界民族音楽大系』に収録されていた夜のバールベック神殿?にてオルガン伴奏で歌い上げる彼女の姿を見てから。平和が悲願のレバノンのひとびとにとっては、彼女の存在はポルトガルにおけるアマリア・ロドリゲス以上なのかも知れない(ちなみにレバノンではアマリアも人気が高いらしい)。せつせつとした声には渋味があり、カリスマ性が漂っていた。

精神異常者 さん | 21世紀 | 不明

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