Blu-ray Disc

Dreamgirls Special Collector`s Edition

User Review :5.0

Item Details

Catalogue Number
:
PPWB113319
Number of Discs
:
2
Label
:
:
2 (Japan)
Format
:
Blu-ray Disc
Other
:
Cinesco/Squeeze, Special Edition (Collectors), 2006
Director
:
Music
:

Product Description

Bill Condon's Dreamgirls is a good entertainment. The flashy costumes and art direction humorously and quickly establish the various time periods, and the thinly veiled references to Motown history help make the film an enjoyable exercise. However, there is something off throughout the movie that keeps it from greatness. Some of the musical numbers occur while the performers are on-stage or in the recording booth, and these songs help express the characters' thoughts and feelings, but other times the characters break into song in everyday life, and these moments -- so natural in the best movie musicals -- feel forced in Dreamgirls. The problem first becomes apparent in the famous "And I Am Telling You I'm Not Going" sequence where Effie (Jennifer Hudson) pours her heart out both to her bandmates and to the man she loves after being kicked out of the band. The song requires a near-operatic expression of emotion and the movie grinds to a halt, visually as well as dramatically.

Content Description

1962年デトロイト。エフィー、ローレル、ディーナのコーラストリオは、歌で成功しようと毎夜オーディションなどに出場していた。そんな彼女たちを、カーティスという男が目を付けた。やがて、デトロイトで抜群の人気を誇るスター、ジミー・アーリーのバックコーラスを務めることに。そんな3人はカーティスをプロデューサーに、ドリームガールとしてデビューを飾る。次々にヒット曲を放ち、トップスターの仲間入りを果たすが…。

Footage   

Disc   1

  • ドリームガールズ
  • 未公開歌唱シーン(全12曲)
  • ビヨンセ「リッスン」ミュージック・ビデオ

Disc   2

  • 夢を築く メイキング・オブ・ドリームガールズ
  • 夢を描く
  • /ドリームガールズの編集
  • /ドリームガールズの衣装
  • /ドリームガールズの照明
  • オーディションとスクリーン・テスト
  • ドリームガールズのプレビズ

Trailer

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Comprehensive Evaluation

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本作はモータウン・レコードのレジェンドの...

投稿日:2021/07/19 (月)

本作はモータウン・レコードのレジェンドのシュープリームス(スープリームス)がモデルになったフィクションではあるのだが、そのなかでもダイアナ・ロスがモデルになっているディーナ役をビヨンセがやったということが大ヒットの理由以上に、この映画の完成度に大きく寄与した点だと思っている。というのも、ダイアナ・ロスとビヨンセがスターになるまでの道のりが類似しているという点が本作のストーリーに妙なリアリズム効果を与えているように思えるからだ。ダイアナ・ロスはシュープリームスの中では際立った存在で、グループのその他のメンバーが単なるバックコーラスに成り下がってしまうようなカリスマ性を持っていた。そして、脱退後は当然のように大成功を収めることになる。そして、ビヨンセもまたDestiny’s Childではダイアナ・ロスと全く同じような立ち位置にあったと思うので、このキャスティングの絶妙さに当初は「ハリウッド恐るべし」と思ったのは私だけではなかったはずだ。 そして実際、映画を見てみても、ビヨンセのパフォーマンスはミュージカル映画のスケールからはみ出すほどの迫力で、ただただ「流石です」としか言えなかった。また、ビヨンセのみならずすごかったのが、映画のなかのウェットな部分をこれでもかというような歌唱力で表現し倒していた、当時「アメリカン・アイドル」で爪痕を残して人気が急上昇していたジェニファー・ハドソン。彼女の歌声も併せて、見応えしかない作品であると言っておきたい。

u.f.o.313 さん | 東京都 | 不明

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キャッチーな音楽のオンパレード。歌唱力も...

投稿日:2021/07/04 (日)

キャッチーな音楽のオンパレード。歌唱力も抜群。 キラキラでノリノリのショーは愉悦のひととき。 ストーリーも面白く、大団円。最高! お手本みたいなミュージカルです。 公民権運動とブラック音楽の変化がちゃんと絡み合っており、 単なる音楽ものでも、サクセスストーリーでも、恋愛ものでもない。 R&B好きな人はもちろん、苦手でロック、フォーク、クラシックが好きな人にも、是非、観てもらいたい映画。 音楽とは何か、愛と憎しみ、成功と挫折、友情と嫉妬、人間の善悪全てがR&Bのエッセンスに表現されています。

豆太郎 さん | 愛知県 | 不明

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ミュージカル作品が苦手な人であってもきっ...

投稿日:2012/10/31 (水)

ミュージカル作品が苦手な人であってもきっと引き込まれる力を持つ映画。 出演者の歌唱力による迫力と想像以上に練られた脚本は、数々の映画賞を手にした作品にふさわしい。 作品を通じてモータウンの歴史が垣間見えるほか、当時のショービズを知ることもできる。

サニーデイズ さん | 千葉県 | 不明

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