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虚構 堀江と私とライブドア

宮内亮治

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784062140232
ISBN 10 : 4062140233
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2007
Japan

Product Description

「ニッポン放送、フジテレビは、なぜ騙されたのか」
プロ野球進出騒動、総選挙、村上ファンドとの関係、ITの寵児が疾走した「既存勢力への挑戦と限界」

まさかコイツじゃないよな――。目の前に立つ、ジーパン、Tシャツ、ジャンパー姿の小汚い学生風を見て思った。髪は長く、似合っていない。しかし、東京・六本木の会社から横浜・関内の私の事務所近くまで来てくれたのだから、私のほうから声をかけるべきだろう。「堀江さんですか?」小太りの武田鉄矢風がうなずいた。「ハイ」 1996年3月。それが、それから10年近く苦楽をともにし、最後は東京拘置所にも一緒に入ることになる23歳の堀江貴文と、28歳の私との出会いだった。――<本文より>

Content Description

「ニッポン放送、フジテレビは、なぜ騙されたのか」。プロ野球進出騒動、総選挙、村上ファンドとの関係、ITの寵児が疾走した「既存勢力への挑戦と限界」。未熟さゆえの罪や失策を素直に認めつつ、卑下することなく等身大のライブドアを語る。

目次 : 第1章 ライブドア事件とは何だったのか/ 第2章 天才・堀江と私/ 第3章 狂いだした歯車/ 第4章 ライブドアを彩った面々/ 第5章 刑事被告人という立場/ 第6章 次のステージ

【著者紹介】
宮内亮治 : 1967年、神奈川県生まれ。横浜商業高校を卒業し、税理士事務所に勤務。1995年に税理士試験に合格。その後、法律事務所と税理士事務所をあわせた「ゼネラル・コンサルティング・ファーム」を設立。1996年からライブドアの前身「オン・ザ・エッヂ」の顧問税理士を務め、1999年、取締役兼CFO(最高財務責任者)に就任。投資・ファイナンス部門の責任者として活動。プロ野球球団・近鉄の買収劇やニッポン放送買収劇でも、ホリエモンこと堀江貴文社長の片腕として活躍。2006年1月、証券取引法違反容疑で東京地検特捜部に逮捕される。2007年3月22日、東京地方裁判所にて一審判決(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • キタ

    ここ最近、過去のライブドア・フジテレビ事件関連本「ライブドア監査人の告白」「徹底抗戦」「我が闘争」「生涯投資家」「メディアの支配者(上)(下)」を一通り読む。今回の本は珍しくライブドアCFOの宮内氏の本だったので違った角度であの当時が検証できてよかったよ。特にホリエモンと宮内氏の同時代に対しての意見の相違、裁判での食い違い等が面白かった。ジャンルは違うが、プロレス・格闘技業界のUWF時代の書籍と同じで興味深い。同じ話でも違うこと言ってたり...。人って過去のことは記憶を美化したり上乗りしたり。続く→

  • 月をみるもの

    自分の住んでる国がいまだ法治国家になってない、、、と気づかされた。どう考えても東芝こそが上場廃止だろ。。 https://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/238117/110900063/

  • AoiHinata

    ライブドア事件は。個人的にはサリン事件とか、阪神大震災よりも印象がつよくて。たぶん、webで「身近に」感じてたからだと思うんだけど。だから、とてもおもしろく読めましたー。

  • Hiro

    ホリエモンとは違い、宮内氏は普通の日本人だったのだな、と実感。高卒で苦労して税理士になったお兄さんが、ホリエモンという巨大な野心に出会い、自らの野心との共鳴の中、時流に乗ってやりたい放題突き進んだような印象。ホリエモンの著作ではわからない、等身大の堀江氏の社長像も面白い。逮捕後、瞬時にホリエモンと利害相反し法廷で争う関係となってしまう事、日常の大半を費やしたライブドアの居場所と仲間達を失ってしまった件が、せつない。

  • ヤエガシ

    母校の先輩にあたる元ライブドア宮内氏の著書。ひたすら利益を追求する体質がたどり着いた先の破綻。 “要は未熟だった。秩序に挑戦するなら、人や企業を悪しざまにののしるなら、恨みや反発を覚悟しなければならず、会社経営において「おかしい」「ズルイ」と指摘されるようなことがあってはならなかった。” 色々と考えさせられました。

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