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Cello Concerto: Gutman(Vc)Abbado / Mahler Co +brahms: Serenade.1

Schumann, Robert (1810-1856)

User Review :5.0
(2)

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
4765786
Number of Discs
:
1
Format
:
CD
Other
:
Import

Product Description

アバド&グートマン / シューマン:チェロ協奏曲

アバド&マーラー・チェンバー・オーケストラのイタリア・ツアーにおけるライヴ盤が好評によりインターナショナル発売となります。アバド初録音となるシューマンのチェロ協奏曲(2006年はシューマンの没後150年でした)のソリストは、ナターリャ・グートマン。カップリングはブラームスのセレナード第1番。
 ナターリャ・グートマン(1942-)はロシアのチェロ奏者。5歳からモスクワのグネーシン音楽学校で学び、その後中央音楽学校、さらにモスクワ音楽院でガリーナ・コゾルポワや、ムスティスラフ・ロストロポーヴィチに師事。プラハの春国際コンクール、1962年チャイコフスキー国際コンクール第3位など5つの国際音楽コンクールに入賞し、1967年ミュンヘン国際音楽コンクールではデュオ部門で第1位を獲得。その後アバド、チェリビダッケ、マズア、ハイティンク、コンドラシン、ムーティ、ロストロポーヴィチ、スヴェトラーノフ、サヴァリッシュ、テミルカーノフなどの名だたる指揮者と、ベルリン・フィル、ミュンヘン・フィル、サンクトペテルブルク・フィル、ロンドン響、コンセルトヘボウ管などのオーケストラにおいて、音楽史上に残る名演を残してきました。
 また現代音楽の分野でもその才能を遺憾なく発揮し、シュニトケの最初のチェロ協奏曲は彼女のために書かれ、彼女によって初演されました。(ユニバーサルIMS)

・シューマン:チェロ協奏曲イ短調 op.129
・ブラームス:セレナード 第1番ニ長調 op.11
 ナターリャ・グートマン(vc)
 マーラー・チェンバー・オーケストラ
 クラウディオ・アバド(指揮)
 録音:2006年3月、4月、イタリア(ライヴ)

Track List   

  • 01. Konzert Fuer Violoncello Und Orchester A-moll Op.
  • 02. Schumann, Robert - 1. Nicht Zu Schnell
  • 03. Schumann, Robert - 2. Langsam
  • 04. Schumann, Robert - 3. Sehr Lebhaft
  • 05. Serenade No.1 In D, Op.11
  • 06. Brahms, Johannes - 1. Allegro Molto (original Vers
  • 07. Brahms, Johannes - 2. Scherzo Allegro Non Troppo -
  • 08. Brahms, Johannes - 3. Adagio Non Troppo (original
  • 09. Brahms, Johannes - 4. Menuetto I-ii (original Vers
  • 10. Brahms, Johannes - 5. Scherzo Allegro (original Ve
  • 11. Brahms, Johannes - 6. Rondo Allegro (original Vers

Customer Reviews

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アバドとMCOのイタリア・ツアーでの2006年...

投稿日:2012/01/26 (木)

アバドとMCOのイタリア・ツアーでの2006年ライヴ録音盤で先ずブラームス・セレナード第1番(タイム@13’46A8’46B12’38C3’53D2’57E6’03)は若いメンバーのオーケストラ創設に幾度か関わってきたアバドだけに73歳の年齢を感じさせないで持前の流麗さと清々しさでMCOメンバーの若々しい共感を曲の本質と共に上手く引き出した好演と思いました。元々この曲の青春幸福感が好きで私はケルテス/LSOの演奏LP盤を何回繰り返して聴いた事だろうか・・・アバドの本盤演奏で一昔前を懐かしく思い出した次第です。なお、アバドにはこの曲を1991年BPOを振った演奏(同@13’14A8’13B14’50C4’07D2’40E5’52)もかつてありましたね。一方のシューマン・チェロ協奏曲は2006年がシューマン没後150年に当たる年だから演奏されたのかどうかはわかりませんがルツェルン祝祭OのチェリストでもあるN.グートマン(当時64歳)がソリストを務めてこの少し内向的で渋い・・・一聴きではとっつきにくい曲(カザルスは気品に満ちた最高作品の一つと絶賛したらしいです)を大層に構えず室内楽的アプローチで静かに心に響かせる様に仕上げています。三楽章たて続けに演奏(シューマンが楽章間での拍手を避ける意図?)されますが一応タイムは@12’12A4’08B8’10となっており、特に第1楽章の不安ムードに哀切感溢れる旋律を情感を込めてはいますが先述通り大げさにせず語る様な自然体な処、中間楽章は曲自体少しつかみ処がないのですがゆったりした幸福ペースの中に彼女の女性らしい「まったり」した処が聴き物で最終楽章はシューマンの他の協奏曲でも見られるやや安易な感じな楽章なのを彼女はカデンツァ的過程においてロマン的印象を植え付け〆は引っ張って終えます。バックのアバド/MCOも終始ビビツドに対応しました。なお、グートマンには1991年マズア/LPOバックでの本協奏曲演奏盤があった様に記憶しております・・・。本盤、地味な曲組合せですがベテラン演奏の奥深さを味わえます。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)

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何とも愛おしい演奏。 ルツェルン祝祭管の...

投稿日:2010/09/04 (土)

何とも愛おしい演奏。 ルツェルン祝祭管のチェリストでもあるグートマンと、アバドによるライブ演奏。 ど派手なところは一切無く、ある意味地味だと片付けられるかもしれないが、この静かに紡がれる演奏は僕の宝物だ。 この曲の主題を聴く度、シューマンはなんと素晴らしいメロディーを残してくれたと感動してしまうのだ。

ぶっさん さん | 大阪府 | 不明

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