CD

Way Out West

Sonny Rollins (ソニー・ロリンズ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCO9015
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
初回限定盤

商品説明

1956年の『サキソフォン・コロッサス』によって、モダンジャズ・テナーの頂点に立ったソニー・ロリンズが、西海岸に渡り、1957年3月7日L.Aで録音した、レイ・ブラウン(b)シェリー・マン(ds)と3人によるモダンジャズ史上不滅のテナートリオ作品。

 本作によって、ロリンズは、リズムセクション、とりわけピアノの存在を必要としない世界を確立した。

 この後、名盤「ライヴ・アット・ザ・ヴィレッジ・ヴァンガード」などトリオ作品は制作されていくが、本作に見せる天与の才能に満たされた空間が、ロリンズ自身の才能に火を着けたといってもいいだろう。

 そうした意味でも、共演した二人の天才、レイとシェリー・マンのプレイから耳が離せない。レイの演奏にはベースラインとハーモニーが存在し、マンのプレイには、リズムラインとメロディライン(ハーモニーともいえるが)が存在する。

 こうしてピアノの居ない不自由さを見事に、新たなる創造の「自由さ」に変えて見せたのが、天才ソニー・ロリンズの「仕業」と言えるのではないか。

 この後、70年代以降、いかなるリズムセクションを持ってしても、ロリンズの演奏には、ほとんどといっていいくらい必要なかった。そこにあったのはロリンズのテナーの音と彼の魂だけだった。

 ジャズが到達した一つの極北点ともいえるジャズ史上の最高傑作。
Sonny Rollins (ts) Ray Brown (b) Shelly manne (ds) Recorded in L.A.,on may 7,1957

内容詳細

アメリカ西海岸を訪れたソニー・ロリンズが、レイ・ブラウンやシェリー・マンとともにロサンゼルスで録音したイースト・ミーツ・ウエストなピアノレス作品。西部開拓時代の情景を想起させる豊かな演奏が楽しい。(CDジャーナル データベースより)

その他のバージョン

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収録曲   

  • 01. 俺は老カウボーイ
  • 02. ソリチュード
  • 03. カム、ゴーン
  • 04. ワゴン・ホイール
  • 05. ノー・グレーター・ラヴ
  • 06. ウェイ・アウト・ウエスト
  • 07. 俺は老カウボーイ (別テイク) (Cdボーナス・トラック)
  • 08. カム、ゴーン (別テイク) (Cdボーナス・トラック)
  • 09. ウェイ・アウト・ウエスト (別テイク) (Cdボーナス・トラック)

ユーザーレビュー

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「サキコロ」と並ぶロリンズの名盤なのに、...

投稿日:2010/08/30 (月)

「サキコロ」と並ぶロリンズの名盤なのに、日本人受けしないとこもありそう。自分も、「西海岸系はちょっと」派だったけど、ロリンズの圧倒的なアドリブ力を味わうには最適です。HMVレビューの「極北」は、ちょっと言い過ぎの感もあるけど、聴いといて損はないでしょう。(聴いとかなきゃいけないともいえるかな)

Gグリーン さん | 福岡県 | 不明

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