CD

Joao Voz E Violao

Joao Gilberto

User Review :4.5

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
UCCM3050
Number of Discs
:
1
Label
:
Original Release Year
:
2000
Format
:
CD

Product Description

2000年にリリースされた数々のアルバムの中からジャンルを問わずとも、一枚選ぶならばこのアルバムを迷わずに挙げる人は多いはずであろう、ジョアン・ジルベルト前作より実に約10年振りの2000年リリース作でブラジル出は1月にリリースされた。今回はカエタ-ノ・ヴェロ-ゾのプロデュースという事もあって、以前から話題となっていた。「ジョアン・ヴォス・イ・ヴィオラォン(ジョアン、声とギター)」とタイトルされたように、ギターとジョアンの歌で構成されたシンプルな創りである、完全なる弾き語りの世界....。(1)デスヂ・キ・オ・サンバ・エ・サンバで始まり(2)のヴォセ・ヴァイ・ヴェールはジョビンならでは?な変則チックなメロディー・ラインが心地良し...(3)エクリプセはビート感も伴ったボサノヴァとなっての新鮮なナンバー。(4)ナォン・ヴォウ・プラ・カーザ、(5)はデサフィナードと流れるように(6)のエウ・ヴィン・ダ・バイ-アへ、これはジルベルト・ジルの作品、そして(7)コラサォン・ヴァガブンド、これはカエタ-ノの作品、カエタ-ノの曲は結構歌っているジョビンであるがこの曲も彼が歌うと独特というか、とにかくジョビンが歌うカエタ-ノを堪能していただきたい。今回ジョアンは廃盤となってしまった゜58年から’61年までの楽曲で一枚のアルバムを制作する事を希望していたらしいのだが、カエタ-ノは「もっと違う曲を」と言う事で(4)と(9)を選曲した、そして古い曲からは2曲だけをと言う事になり(5)と(10)が選ばれる事となったそうである。今回のジョアンとカエタ-ノとのコラボレイトによってカエタ-ノの才能に改めて感動し、ジョアンの音楽に対するコダワリや遊びにやっぱり感動。気が付けば30分の弾き語りは終わっている、これほど説明しづらいものはない!聴くしかないです、もう。

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Comprehensive Evaluation

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'00年発表。このアルバム。生ギターをつま弾きなが...

投稿日:2009/05/04 (月)

'00年発表。このアルバム。生ギターをつま弾きながら、穏やかにつぶやくように、やさしくささやくようにうたわれる歌が10曲入っているだけのアルバムですが、長く厳しい冬の後の春の日だまりの心地よさとでも言えばいいでしょうか、つい、くりかえし、もっと、と思って聴いてしまいます。最近の音楽は、サンプリングした音をループしたり切り貼りしたり音程を修正したりのフランケンシュタインみたいなものが多いんですが、これは一筆書きみたいな音楽。切り貼りもないし、修正もきかない。緊張感はたいへんなものだと思います。ただしその緊張感が目立つことはありません。聴いてるぶんには、そよ風のようにさわやかに流れていく。能ある鷹は爪隠すというやつでしょう。 知ってる人には釈迦に説法ですが、これはブラジルのボサノバという音楽。ボサノバなんてよく知らないという人でも、小野リサさんがやっている音楽といえば、聴いたことがある人もいるでしょう。あるいは「イパネマの娘」や「コルコヴァド」といったボサノバの名曲は、いたるところで流れているので、聴けば、ああ、あれかとわかる人が多いと思います。ここにはその2曲は入っていませんが、この人がIをうたってボサノバがこの世に誕生したのが51年前のこと。そんな神話時代のパイオニアがいいお爺ちゃんになって、い

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ジョアン・ジルベルトだから悪い訳はない。...

投稿日:2006/11/11 (土)

ジョアン・ジルベルトだから悪い訳はない。しかし、それにしてもちょっと音量レベル低すぎない?「囁き」ってコンセプトに拘り過ぎじゃない?彼の音楽は本来的にはとてもワイルドでスインギーだと想うんだが。。。

JQED さん | 東京都 | 不明

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シンコペーションを効かせに効かせたリズム...

投稿日:2006/07/02 (日)

シンコペーションを効かせに効かせたリズムなら若手にもできる。しかしここでは、止まっていたものがユラユラと揺れ、漂い、流れ出す瞬間を楽しんでほしいと思う。せっかくジョアンがギターだけ抱えて、貴方の部屋まで遊びに来てくれるのだから。

麻由左Love さん | 香川県 | 不明

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