CD

Antenna

Quruli

User Review :4.5

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
VICL61306
Number of Discs
:
1
Format
:
CD
Other
:
Studio Recording

Product Description

「How To Go」で堂々と懐かしくもあり新らしいロックンロール像を描き出し、映画『ジョゼと虎と魚たち』のサウンドトラックでは、ゆるやかに音楽性の幅の広さをみせつけたくるり。そのサントラからのシングル「ハイウェイ」では、心地よいサウンドとともに抜群の詩世界を世の中に提供。この半年間で、驚くほどのリリースラッシュとなっている彼らの待望の5thアルバムが登場!待望のアルバムは全10曲収録で、「How To Go」(Timeless)のアルバムバージョンや、「ロックンロール」を収録。2003年11月から正式加入したドラマーのクリストファー・マグワイアが加わり、4人編成となったくるり。夏のライブを共に過ごし息もぴったりあった4人編成として初のアルバムです。もともと素晴らしい音楽を創りだしていた彼らですが、復活してからの彼らは実験的なことよりも純粋に音楽を良さを追求している姿勢が強く現れていてより一段と素晴らしい。今作も期待を裏切らない、時代と閉塞と希望の全てを描き出した、リアルロックアルバム!

Track List   

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Comprehensive Evaluation

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初めてくるりの作品を聞いたのですが、いい...

投稿日:2012/06/19 (火)

初めてくるりの作品を聞いたのですが、いいですね。 1曲目の風情がすっごい好き。 情景が目に浮かぶよう。 ちょっとはっぴいえんどを思い起こさせる気がします。 いい音楽です。

hangedman さん | 千葉県 | 不明

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くるりがやっとリスナーに届けてくれた裸の...

投稿日:2011/03/09 (水)

くるりがやっとリスナーに届けてくれた裸のロック。鳥肌がたった、前作の華やかさをすべてそぎおとし、あるべき音だけでロックをしている。本当に最高だ。時代はもうこの音だけでは通じないはずなのに(商業的意味で)ちゃんと心に響いてくる本当に最高だ。

2021 さん | 東京都 | 不明

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'04年発表。くるりには、歌うべき感情があり、...

投稿日:2009/05/09 (土)

'04年発表。くるりには、歌うべき感情があり、情景がある。ロック不振は日本に限ったことではないが、そんな現状を十分認識しながらも、気を吐いているバンドには、そういう志がきっちりある。新ドラマーを迎えたくるりの本作は、今、ロックに求めるものがあるとしたら、それはなんなのか、というひとつの答なのかもしれない。 メランコリックなメロディに、70年代のピンク・フロイドに近い叙情的なプログレのようなサウンドの全体に空の低い曇りのロック。陽気に騒げりゃいいという類ではない。かといって時代の憂鬱をひとりで背負いこんだような辛気くささはない。くるりを、いまだにフォーク・ロック的に捉えている向きがあるとしたら、ずいぶん遠くに来た感があるだろうが、音像へのこだわりが独特の世界を構築しているのは事実。また集中力の高い演奏がそれをさらに緊張感のあるものにしている。深い音の森に誘うかのようなストリングスや女性コーラスも効果的だ。Cのような若者らしい(?)弾む曲、ヘビーなギター炸裂のDもあれば、プログレ全開もあるという振れ幅の面白さをとことん味わえるくるりは、確実に進化している。

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