CD

Enroute

John Scofield (ジョン・スコフィールド)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCV1059
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
ライブ盤

商品説明

ジョン・スコフィールド(g)スティーブ・スワロウ(el-b)ビル・スチュワート(ds)2003年12月、NY「ブルーノート」にてライヴ録音。
 ジャムバンド系の演奏が続いたジョンスコの、ECM的な空間の広さを表現した作品。さらに“アルフィー”では意表をついて、ストレイトなフォービートに挑戦、当代最高の実力を3人が3人とも証明してくれる。

内容詳細

ジョン・スコフィールド・トリオのジャズ・クラブ“ブルーノート”でのライヴ。近年のジョンはジャム・バンド・シーンで人気だが、これは本来のジャズのセッション。3曲以外はジョンのオリジナル。インタラクティヴで深く、ジョンの音楽世界が展開される。(信)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

総合評価

★
★
★
★
★

5.0

★
★
★
★
★
 
1
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
最近のJam Bandとの絡みはあまり追っかけて...

投稿日:2004/08/09 (月)

最近のJam Bandとの絡みはあまり追っかけてなかったのですが、これは最高です。もう最高としかいいようがない!。Enja時代のトリオ作品を彷彿させますが、それ以上かも。Bill Stewartの切れっぷりがたまらない。4曲目のジョンスコ節炸裂には涙が出そうになります。またS.Swallowもいやってほど美しいフレーズを連発。いや本当傑作。これを超えるguitar trioはそうないでしょう。

tmtm さん | tokyo | 不明

0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

John Scofield

ワン&オンリーの音色、フレーズ、リズム感で音楽シーンに君臨する鬼才ギタリスト、ジョン・スコフィールド。’70年代中期にデビューし、チェット・ベイカー、ビリー・コブハム、日野皓正らと共演。’83年から’85年にかけてマイルス・デイヴィス・バンドで活動後、自身のグループを結成し、数々の話題作でシーンを・・・

プロフィール詳細へ

John Scofieldに関連するトピックス

フュージョン に関連する商品情報

おすすめの商品