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Weezer

Weezer

User Review :5.0

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
DGCD24629
Number of Discs
:
1
Label
:
Original Release Year
:
1994
Format
:
CD

Product Description

Alternative Press (3/02, p.96) - Included in AP's "Essential Punk Influences '02 Style" - "...Their debut's power pop is brainy yet deceptively simple, a sort of AOR rallying cry made by geeks for geeks."
Rolling Stone (12/29/94-1/12/95, p.190) - "...Weezer's Rivers Cuomo is great at sketching vignettes...and with sweet inspiration...his songs easily ingratiate."
Q Magazine (3/95, p.106) - 4 Stars - Excellent - "...this is a loud, well-crafted, AOR-friendly, classic pop-rock given a left-of-centre twist by [Rivers] Cuomo's mildy eccentric world view..."
New Musical Express (2/25/95, p.39) - 7 (out of 10) - "...four nerds from upstate Connecticut who can make a brilliantly genial, melodic noise, riddled with jokey allusions to the staple parts of the American musical myth..."
Entertainment Weekly (10/14/94, p.60) - "...college-radio-friendly... anti-cool quartet strums solid pop melodies with singsongy, anthem-like choruses, peppered with grunge fuzz that at first seems strangely at odds with its self-deprecating lyrics..." - Rating: B

Track List   

  • 01. My Name Is Jonas
  • 02. No One Else
  • 03. World Has Turned and Left Me Here
  • 04. Buddy Holly
  • 05. Undone -- The Sweater Song
  • 06. Surf Wax America
  • 07. Say It Ain't So
  • 08. In the Garage
  • 09. Holiday
  • 10. Only in Dreams

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Comprehensive Evaluation

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学生時代から好きでたまに聴いてたアルバム...

投稿日:2021/03/13 (土)

学生時代から好きでたまに聴いてたアルバムでしたが、この度改めて対訳を読んでみると「いったいこの人は何を言ってるんだろう・・・」と思わず考え込み少し笑ってしまいました。若者の鬱積した感情を歌ってる感じもしますが、一筋縄ではいかない表現がなされており只者ではない感じがファーストから既に溢れています。もちろんサウンドも歌も込みで大好きなアルバムです。

さまざん さん | 埼玉県 | 不明

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ジャケ写そのままに平凡で内気な冴えない青...

投稿日:2009/11/30 (月)

ジャケ写そのままに平凡で内気な冴えない青年がギターの音塊を手に入れ、自己表現を音楽に見いだした青春ロック。気分が冴えないときの慰めになるのは私だけ!?歌詞はわからないけどEを聴くと、さぁ前に進もうって気持ちになれる。最終曲の終わり方もいい。そのままエンドレスで聴ける。これぞロック!音楽なしじゃ生きていけない!

がすたふ孫 さん | 神奈川県 | 不明

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'94年発表。あ、ジャケットがなんだかフィーリーズみた...

投稿日:2009/10/03 (土)

'94年発表。あ、ジャケットがなんだかフィーリーズみたい……と、若い世代にはさっぱりわからないであろう感慨にふけりつつ本盤を輸入CD店で入手したのが94年の10月だったか、11月だったか。購入理由はけっこういいかげんなものだったが、実際聴いてみたら、これがえれえかっこいい。素性はまったくわからなかったものの、4人のアメリカ青年がドカーンとハードな音色で、タイトに、しかしどこかトボけた味わいをたたえた演奏を展開する、その様に胸が燃えた。オルタナティブに分類されちゃいそうなたたずまいではあるが、一連のオルタナティブ系アーティストに付き物の破壊指向よりも、むしろ伝統的なロックンロールへの(ロックへの、ではないよ)敬愛こそがウィーザーのタイトなサウンドを決定づけるポイントになっているような気がする。それでいて確実に90年代の音になっているところもうれしい。一時はこの盤ばっか聴いていたっけ。あげく、94年の洋楽CDの個人的年間ベスト10にも選んでしまったほどだ。 表ジャケットには何も書かれていなかったが、プロデュースはリック・オケイセック。94年の暮れあたりから全米モダン・ロック・チャートにDがランクイン。95年にかけて、偉大なロックンローラーの名を冠したCがヒットして、その後押しを受けつつアルバムも全米トップ20に突入。当時はアウトテイクなどで構成されたブートレッグも話題になっていた。95年期待のニュー・アーティストとしてウィーザーを挙げるアメリカの音楽雑誌も多かった。ごきげんなニュー・カマーをめいっぱい歓迎しよう。

madman さん | 東京都 | 不明

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