CD

Haydn;Cello Concertos

Haydn (1732-1809)

User Review :4.0
(1)

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
TOCE13019
Number of Discs
:
1
Label
:
Format
:
CD

Product Description

不治の病のため、若くして演奏家生命を絶たれたデュ・プレの名演。収録から40年近い年月が経ったが、いまだにこの曲を語るときに欠かせない録音。新旧指揮者のもとで、チェロを伸び伸びと歌わせている。(CDジャーナル データベースより)

Track List   

Customer Reviews

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ハイドン、ボッケリーニのチェロ協奏曲・・...

投稿日:2010/03/19 (金)

ハイドン、ボッケリーニのチェロ協奏曲・・・何れも1967年の録音でまだデュプレが不治の病い発症前の演奏でありますが所謂古典曲の演奏にしたら大変情深いロマンチックな・・・そう、生涯をかけた演奏に聴こえて来るのは不思議なもので、だからこそデュプレの演奏姿勢の大切さが伝わって来るのでしょう。第1コンチェルトより有名なハイドンの第2チェロコンチェルトはバックがバルビローリ/LSOだからというわけではありませんが他の二曲(これらはバレンボイム/ECOがバック)よりかなり起伏の多い演奏でタイムも@16’41A7’09B5’56と他の演奏家のものより長くなって歌うような感じであります・・・これがハイドンか?って感じ!。ハイドン第1チェロコンチェルトは@9’31A9’43B6’47とやや他の演奏より第2楽章に時間をかけますが先のバルビローリよりあっさり味。ボッケリーニの方は19世紀後半のドイツのチェリスト、グリュッツマッハーという人がボッケリーニの諸チェロコンチェルトから聴かせ部分を中心に丁度テープつなぎ合わせの様に編曲したものだけに元々派手になってしまった曲を更に演奏で情熱的に演奏しているものだからなる程聴きごたえはあります。演奏タイムは@9’27A6’54B6’20とこれもやや長めなのですが原曲と相俟ってとにかく優美繊細さも満開桜であります。デュプレはその後発症して1980年代初めに亡くなってしまうのですが私と同じ年代だけに当時ある意味ショックでありました、古典曲のこれらの演奏を聴き直し余計今回感じ入りました。(タイムについては盤により多少異なる場合があります)

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