CD

Reminiscence

Myriam Alter

User Review :4.0
(1)

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
AS039
Number of Discs
:
1
Label
:
Format
:
CD
Other
:
Studio Recording

Product Description

Rec.May 7 1994. Myriam Alter (p) Ben Sluijs (as) Gino Lattuca (tp, bugle) Michel Benita (b) Jan de Haas (dr)
というメンバー、ロケイションで録音された記念すべきアルタ−のファースト・アルバム。
 冒頭のスパニッシュ・フレイヴァー作品でのベン・スライアス(as)のプレイはなぜかビバップ時代のミュージシャンたちの色気を感じさせる。アルターのピアノも哀愁を湛えた湛もの悲しい音色だ。ジーノ・タチューカのトランペットのスパニッシュ・リズムに乗ったソロを展開。
 ピアニストであるとともに作曲家としての部分を大切にするアルターは、アルバムによっては、ケニー・ワーナーをピアノの席に座らせ、自分は作曲家として参加する形を度々とっている。本作はデビュー作でもあり、全曲で自らピアノを弾いている。
 アルターにとっては演奏=作曲というスタンスで、典型的な「コンポーザー型ピアニスト」としての存在感を見せる作品。
 音楽家以外としてもダンス・スタジオの経営、さらに遡ればブリュッセル大学でサイコオロジーを修めた才能も持ち合わせた才媛ピアニスト。広告エージェンシーでの7年間の「サラリーマン生活」のあとジャズの世界にカムバックした意思の強さを感じさせる演奏だ。

Track List   

  • 01. Romantic Mood
  • 02. Conversation
  • 03. Tenderness
  • 04. Somewhere
  • 05. Bossa
  • 06. What Can I Do?
  • 07. So Far,So Close at the Same Time
  • 08. Keep Going
  • 09. Mystery
  • 10. Reminiscence
  • 11. Don't Rush

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

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これもまた澤野工房の一面なのですね。アト...

投稿日:2009/06/29 (月)

これもまた澤野工房の一面なのですね。アトリエ澤野の玄関に居る私は、15年も前にテイクされたこのアルバムに感嘆され、深い吐息をつきました。押し寄せるユニゾーンの切なさと美しさに、気持ちが揺さぶられます。キレイだけで終わらない深みやほろ苦さは、このアトリエの奥深くに導くニュアンスがあると思います。こんな素晴らしいアルバムがあるなんて!出会えて良かった。

yma2yh さん | 神奈川県 | 不明

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