SACD

Wagner: Tannhauser

Wagner (1813-1883)

User Review :4.0
(7)

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
UCGG7093
Number of Discs
:
3
Label
:
Format
:
SACD
Other
:
Hybrid Disc

Product Description

DGの名プロデューサー、ゲルデスが自らタクトをとった録音。とにかく歌手がすばらしい。ニルソン、ヴィントガッセン、アダム、フィッシャー=ディースカウ……と、当代の名ワーグナー歌手がズラリ。声と声が火花を散らす迫力。その競演は圧倒的だ。(長)(CDジャーナル データベースより)

Track List   

Disc   1

  • 01. Tannhaeuser Romantische Oper In Drei Akten (Dresdner Fassung) Ouvertuere
  • 02. Tannhaeuser Romantische Oper In Drei Akten (Dresdner Fassung) Erster Akt - Naht Euch Dem Strande
  • 03. Tannhaeuser Romantische Oper In Drei Akten (Dresdner Fassung) Geliebter. Sag. Wo Weilt Dein Sinn?
  • 04. Tannhaeuser Romantische Oper In Drei Akten (Dresdner Fassung) Dir Toene Lob! Die Wunder Sei`n Gepri
  • 05. Tannhaeuser Romantische Oper In Drei Akten (Dresdner Fassung) Geliebter. Komm! Sieh Dort Die Grotte
  • 06. Tannhaeuser Romantische Oper In Drei Akten (Dresdner Fassung) Stets Soll Nur Dir Mein Lied Ertoenen
  • 07. Tannhaeuser Romantische Oper In Drei Akten (Dresdner Fassung) Zieh Hin. Wahnsinniger. Zieh Hin!
  • 08. Tannhaeuser Romantische Oper In Drei Akten (Dresdner Fassung) Frau Holda Kam Aus Dem Berg Hervor
  • 09. Tannhaeuser Romantische Oper In Drei Akten (Dresdner Fassung) Zu Dir Wall Ich. Mein Jesus Christ
  • 10. Tannhaeuser Romantische Oper In Drei Akten (Dresdner Fassung) Wer Ist Der Dort In Bruenstigem Gebet
  • 11. Tannhaeuser Romantische Oper In Drei Akten (Dresdner Fassung) Als Du In Kuehnem Sange Uns Bestritte

Disc   2

  • 01. Tannhaeuser Romantische Oper In Drei Akten (Dresdner Fassung) Zweiter Akt - Dich Teure Halle. Gru
  • 02. Tannhaeuser Romantische Oper In Drei Akten (Dresdner Fassung) Dort Ist Sie; Nahe Dich Ihr Ungestoer
  • 03. Tannhaeuser Romantische Oper In Drei Akten (Dresdner Fassung) Den Gott Der Liebe Sollst Du Preisen
  • 04. Tannhaeuser Romantische Oper In Drei Akten (Dresdner Fassung) Dich Treff Ich Hier. In Dieser Halle
  • 05. Tannhaeuser Romantische Oper In Drei Akten (Dresdner Fassung) Einzug Der Gaeste -freudig Begruessen
  • 06. Tannhaeuser Romantische Oper In Drei Akten (Dresdner Fassung) Gar Viel Und Schoen Ward Hier In Dies
  • 07. Tannhaeuser Romantische Oper In Drei Akten (Dresdner Fassung) Blick Ich Umher In Diesem Edlen Kreis
  • 08. Tannhaeuser Romantische Oper In Drei Akten (Dresdner Fassung) Auch Ich Darf Mich So Gluecklich Nenn
  • 09. Tannhaeuser Romantische Oper In Drei Akten (Dresdner Fassung) O Walther. Der Du Also Sangest -herau
  • 10. Tannhaeuser Romantische Oper In Drei Akten (Dresdner Fassung) Dir. Goettin Der Liebe. Soll Mein Lie
  • 11. Tannhaeuser Romantische Oper In Drei Akten (Dresdner Fassung) Was Hoer Ich?
  • 12. Tannhaeuser Romantische Oper In Drei Akten (Dresdner Fassung) Der Ungluecksel`ge. Den Gefangen
  • 13. Tannhaeuser Romantische Oper In Drei Akten (Dresdner Fassung) Weh! Weh. Mir Ungluecksel`gem!
  • 14. Tannhaeuser Romantische Oper In Drei Akten (Dresdner Fassung) Ein Furchtbares Verbrechen Ward Began
  • 15. Tannhaeuser Romantische Oper In Drei Akten (Dresdner Fassung) Versammelt Sind Aus Meinen Landen

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Comprehensive Evaluation

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いろいろと考えながら聴き、聴き終えた後も...

投稿日:2013/04/06 (土)

いろいろと考えながら聴き、聴き終えた後も考えました。何とも不思議な演奏なのです。「この演奏のコンセプトはなんだろうか?」ということを、やはり考えずにはいられません。思い至ったのは、「これは、歌を前面に立てたロマンティック・オペラとしてのタンホイザーなのだな」ということでした。歌手陣は最強の布陣。1960年代にバイロイトで主役を張った大歌手が並んでおります。その歌手たちは、「どうだ!」と言わんばかりに朗々たる声を響かせ、また一方、情感のこもった表情豊かな歌を披露しております。そうしたワーグナーの手練たち、ベテランたちが、自分たちの「歌」によってこの劇をぐいぐい引っ張り先へ先へと進めてゆきます。「タンホイザー」というオペラ自体が「歌合戦」を題材にしているわけですが、この演奏自体が「歌合戦」になっていて、そのシンクロぶりはなかなか面白い。演奏のコンセプトは、この強力歌手陣を選んだ段階でもう決定したというところです。ワーグナー演奏においては比重が大きい指揮者は、ここではその方向に合わせてアンサンブルを揃えるという以上の意欲(野望?)は持っていないようです。序曲から第1幕は特に気勢上がらず、正直不満が大きいです。第2幕でも合唱は抑え気味。第3幕でようやくオケも存在感を発揮して鳴り始めますが、全曲の終結などは至極あっさりしていて、大曲を聴き終えたという充実感がまるでなし。なんかねえ、歌主導のヴェルディのオペラのスタイルをワーグナーでやってみたという感じで、そしてそれには限度があるぞということが痛感させられるアルバム。「歌合戦」としてユニークですが、それ以上の優越点を見いだせない気がします。なお、強力な歌手陣についても不満はあります。ウィントガッセンは毎度の通りラフな印象の歌。ニルソンも、私はどうも美声だと思えないので、肉付きの良さだけが引き立つ感じ。なお、ヴェーヌスはともかく、このエリーザベトはイメージから外れていて失敗ではないかな。アダムやディースカウらは立派なもの。録音は全般に歌手を引き立てたバランスで、オケはやや引っ込み勝ち、コーラスはずっと奥にあり、その辺も物足りない。総じて、いま一つの出来栄えと言わざるを得ないかな、と思います。

ほんず内閣総理大臣 さん | 北海道 | 不明

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ファーストチョイスや典型的な名盤というよ...

投稿日:2012/11/09 (金)

ファーストチョイスや典型的な名盤というよりはマニア受けする1枚だとは思うが、歌手の豪華さは無類だ。ヴィントガッセンはピークを過ぎてもはや歳をとりすぎた感じだが、ニルソン、F=D、アダムなどは上り坂にあり、声楽的にこれほど隙のないものはない。善と悪、貞操と多情、清純と淫乱…といった「女性の二面性」を描くヴェーヌスとエリーザベトの一人ニ役の演出はたまに上演されているようだが、性格の描き分けが難しそうだ。ここでも、ニルソンの描きわけは必ずしも成功していないとは思うが、ニルソンの多彩な表現力を味わえるのは面白い。このCDが出るまでLP時代から廃盤になっていた時期の長いコレクター好きのレア・アイテムだった。それが市場で簡単に入手できるようになってからも、廃盤にならずに10年近く残っているのはリスナーの評価の高さ故だろう。DGのプロデューサーだったオットー・ゲルデスの指揮は手堅いオペラ的手腕だけではない個性も発揮している。指揮者としてはスターにはなれなかっただろうが、昔廉価版で売られていたブラームスの4番のLP(廃盤)もあり、彼の名を埋もれさせるのはもったいないような気がする。

eroicka さん | 不明 | 不明

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なぜ、この素晴らしい演奏に最高の評価をし...

投稿日:2011/01/22 (土)

なぜ、この素晴らしい演奏に最高の評価をしないのでしょうか? 指揮者が無名のゲルデスだからでしょうか?では、指揮者名を伏せて聴いてみましょう。 正直、購入し、聴いてみて初めてこのような出会いがあるものと思いました。 久々に書庫整理をしたところ、10年以上前に購入した「このオペラを聴け」なる雑誌を見つけたところ、タンホイザーの最高評価ではありませんか。 かなり疑心暗鬼ながら、タンホイザーについては完全な賛同ができる演奏に巡り合っていないことから購入。結果は、この演奏のどこが悪いと思うところ大。F-ディスカウのWolfram、近年はやりのヴェーヌス=エリーザベトもこれが走りではありませんか。しかもあのニルソンで。敢えて難を言えばヴィントガッセン。トリスタン役程の迫力はないものの、これはこれで、タンホイザーらしく、小生の知る限り、最高の演奏です。指揮者のギャラを考慮すれば、経費効果も絶大。

名古屋の鉄 さん | 愛知県 | 不明

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