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いま、会いにゆきます

市川拓司

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784093861175
ISBN 10 : 409386117X
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2003
Japan

Product Description

父子家庭に起こる愛の奇跡――。「愛している」という感情をこれほどシンプルに、しかし深く表現した小説は古今稀でありましょう。限りない優しさに魂が洗われるような、新たなるベストセラー恋愛小説の誕生です。

これほど哀しくて、幸せな涙を流したことはありますか? 「愛している」という感情をこれほどシンプルに、しかし深く表現した小説は稀有と言えるでしょう。父子家庭に起こる愛の奇跡―わずか6週間のその奇跡が、父に子に、永遠に生きつづけるかけがえのない心の宝を与えてくれます。アーヴィング、ヴォネガットをこよなく愛し、リリカルだが湿度のない、軽いユーモアを含んだ語り口が、静謐な慈しみに満ちた愛情の物語をあざやかに描き出します。読者の一人一人が心の奥底で共有できる記憶が、この物語にはあるはずです。哀しいけれど幸福な、最高の恋愛小説です。

Content Description

好きな人を思うとき、必ずその思いには別離の予感が寄り添っている。―もし、そうだとしても。書かれているのは、ただ「愛している」ということ。思いきり涙を流してください。新しいベストセラー恋愛小説の誕生です。

【著者紹介】
市川拓司 : 1962年、東京都生まれ。独協大学卒業。97年からインターネット上で小説を発表。2002年1月、最初の単行本『Separation』を出版(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • 遥かなる想い

    僕と 澪と 幼子 佑司の物語である。 亡くなった澪の思い出が、澪の幽霊に 語られ、蘇る…ひどくメルヘンチックな 雰囲気が心地よい。 僕も 澪も 佑司もみんな 優しく、哀しい。 最後に明かされる真実も 心優しく、 胸に残る おとぎ話だった。

  • takaC

    「いま、会いにゆきます。」とは、そういうことだったのか。得心。

  • あつひめ

    雨の季節が恋しくなる。雨の中なら人は素直になれるようなそんな気がしてしまう。こんなにピュアな心の持ち主…ピュア過ぎるから…神様が別の道を作ったのかもしれない。二重三重に重なる心の薄い板がミルフィーユのように層をなして脆くパサパサと崩れる感じがして、切ないんだけど心が温かくなる。人をこんなに愛おしいと思えたことがあるだろうか。こんなに健康なのに…人に臆病になってる場合じゃないって道を開けられたような気になる。雨の音は心のノックのような気がする。あー、映画も観たくなった。

  • 佳蓮☆道央民

    ★★★★★久しぶりの恋愛小説。そして、初読み作家さん。本当に最高の恋愛小説だった。久しぶりにドキドキ&キュンキュン出来て、心が満たされた。最初ゆったりペースで読んでたら、一気に途中から展開気になって、一気読みしちゃいました。もう愛がこの本には沢山詰まりすぎて、溢れてました。そんな感じで、本当に王道の恋愛小説で、恋愛小説好きな方は読まないと損ですね(笑)巧は心身共にとても弱くて、なんか心理状態がやばくなった時と、自分が似てて読んでてとても辛かったです。だけども、佑司と澪が支え合って、三人で生きれるんだって

  • 射手座の天使あきちゃん

    「雨の季節になったら会いに戻ってくる」と言う約束通り、亡くなった妻(母)が現れるけど・・・ チョット切ないお話です。市川さんは、登場人物の会話を上手に使う方ですねぇ v(^-^)

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