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伝わる英語表現法 岩波新書

長部三郎

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784004307655
ISBN 10 : 4004307651
Format
Books
Publisher
Release Date
January/1970
Japan

Content Description

日本人が陥りがちな一語ずつ「訳そう」とする発想から、「いかに意味を伝えるか」という意識に切り替えれば、簡単な言葉で生きた英語表現ができるようになる。そのための方法を具体的に伝授する。

【著者紹介】
長部三郎 : 1934年新潟県長岡市生まれ。1959年東京大学教養学科(国際関係論)卒業、アメリカ国務省言語部勤務(日本語通訳担当)、(社)日本ペンクラブ事務局長などを経て、現在、桐蔭横浜大学工学部教授、桐蔭国際交流センター長、サイマル・アカデミー講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • satomi

    おもしろかった!英語と日本語は性格が全く違うということを再認識した。英語は動詞が大事。動詞は時制。英語は好きだけど、英語の勉強は単語の量が果てしないので、時々嫌になってしまう。でも難しい単語を覚えて抽象的に使うより、簡単な単語で具体的に表現する方がはるかに伝わるということがわかってよかった。難しい単語を使っていないと「平たい表現」などと馬鹿にする人もいて、それも嫌になるけど…こういう本を読むと、また英語と付き合っていこう!と思えていい。とりあえず、英字新聞を読もうと思う。

  • Hiroh

    日本語は名詞&抽象的英語は動詞&具体的。「日本は学歴社会だ」→In Japan, one's career depends on where he or she went to school.とにかく抽象的な名詞を貼り付けてそれで良しとする日本語に対して、英語では、それは具体的にはどういう事を言っているのか詰める。日本語はモノローグで英語は対話。並べる、揃える、つなげることが必要。相手が問うてきたことにはきっちり答える。そして、自分も質問する訓練を。英語学習というよりも考える訓練の必要を感じた。

  • Nobu A

    長部三郎著書初読。2001年初版、21年第10刷。ある意味、理解力と伝達力は対極にある。と言うか別物。前者は語彙や文法は勿論のこと、行間を読んだり相手の意図を汲み取ったりする力。後者は文字通り相手に伝わるように現存の語学力から取捨選択したり時には噛み砕いたりして産出する力。日本語と英語は構造的にもかなり異なる言語。アメリカ国務省通訳担当を長年務めた筆者が二言語間の差異を明示しながら伝わる、所謂、英語らしい英語の極意を伝授。使用語彙や表現が本当に適切か自問自答し、より良い表現はないかを考える姿勢が大切。

  • masabi

    【概要】単語中心の英文から脱するための手引。【感想】SNSで話題になっていた一冊。日本語を逐語的に英語に変えるのではなく、伝えたい意味を抽出し、具体的、説明的、構造的という英語らしい表現にしていく。日本語の曖昧さや抽象さをいかに具体的に行間を埋めるかが翻訳者の技術が窺えるらしい。

  • くろねこ

    日本語と英語の違い、言葉の違いが価値観やあり方の違いと重なり興味深かったです。その全く異なる価値観の言葉を使うために、単語で訳すのでなくどう内容を伝えるかということ、英語の学習でぼんやり思っていたことをクリアに言葉にして説明してくれた感じです。日本の英語教育が何故このような形でこれからどう変わっていくとよいか、歴史や世界の状況、文化の言葉と国際言語の違いの視点も触れられていて、目から鱗の連続でした。

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