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惜春

Mangetsu Hanamura

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784062118323
ISBN 10 : 4062118327
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2003
Japan

Content Description

新宿のキャッチバーを辞め、騙されてタコ部屋暮らしを始めた。今ある現実をそのまま受け入れよう。旅人の寂しさに包まれて眠りに落ちた。ヒッピーもベトナム戦争も終わった、何もない70年代を描く最新長篇小説。

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ミーコ

    歌舞伎町のキャッチバーでバーテンの仕事をしてた佐山くん。京都の店で働いてみないか?と誘われ、連れて行かれた先は、雄琴のトルコ風呂…。ちゃらんぽらん?な佐山くん どうなる事かと思いましたが風俗店でボーイとして真面目にキッチリ働く様は清々しかったです。同僚や、お姉様方に頼りにされ頼もしくなって行く姿が良かったです。

  • わむう

    記録漏れ。

  • Shishu_ya改め刺繍屋

    初版で購入したので10年以上積んでいたのですが、読み始めるとあまりの面白さに一気読みしてしまいました。パチンコと同様に何故か摘発されず黙認されているソープランドが、まだトルコ風呂と呼ばれていた頃のお話なので、勿論今とは違うのでしょうが、一般人には窺い知れない世界が垣間見えるのも花村萬月さんの作品の魅力ですよね。そして花村萬月さんの描かれる登場人物の魅力的なこと…個人的には吹雪さんがとても魅力的でした。若い頃だったら間違いなく無理だったと思いますが、今だったらこのような職業に就かれている女性も受け入れられる

  • 人間万事塞翁が馬ZAWAZAWA

    惜春という切ない響きに惹かれて読みました。中年が昔を振り返る「あの頃」は……といいたくなるような童貞を失う切なさが書かれていました。

  • とろろ

    何となくアウトローな匂いにひかれて借りた本。歌舞伎町でキャッチバーのバーデンをしていた佐山。しかし、栃憲さんの口車に乗せられて滋賀の雄琴でトルコ風呂のボーイとして働くはめになる。薄暗い話なのかと思ったら、そんなことはなくむしろ人情味のある作品だった。佐山がだんだんボーイとして信頼されて(図らずとも)一人前になっていく様子が4編の連作短編になっていた。とても読みやすくて、佐山の今後も気になるところだった。

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