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ISBN 10 : 4062566192
Content Description
優勝直前で鼻にワラが入って負けた馬、「直感」馬券で楽しむ女、大穴狙いで夢をみる男―その物語は人間の文化そのものだ。伝説のヒーロー、オグリキャップと武豊は日本の競馬界をどう変えたのか、なぜ女性たちが競馬場に押し寄せるのか、競馬ファンは迫害にどう耐えてきた?競馬歴40年の名物教授が世界の競馬事情と名勝負、人間ドラマと感動を解剖。癒しのスポーツ、ギャンブル競馬の魅力を楽しむ。
目次 : 序章 競馬界のさまざまな変化/ 第1章 馬は駆ける、人は賭ける―文化現象としての競馬/ 第2章 太古の人も馬に賭けた―古典にみる競馬の起源/ 第3章 射幸心は原罪か?―競馬の社会的負価性/ 第4章 ひと味ちがう本場のベッティング―イギリス競馬と社会/ 第5章 草競馬流浪記外国篇―トリニダード・トバゴ、ジャマイカ、ケニア、タイ、トルコ、イビサ/ 第6章 オグリキャップと武豊―日本競馬を変えた2人のヒーロー/ 第7章 長島流競馬論―競馬について思うこと/ 第8章 競馬を語る―対談・座談会
【著者紹介】
長島信弘 : 1937年、東京都に生まれる。1960年、東京大学教養学部を卒業。社会人類学専攻。社会学博士。ウガンダ・マクレレ大学研究員、埼玉大学助教授、一橋大学社会学部教授を経て、一橋大学名誉教授、中部大学国際関係学部教授。競馬通としても知られ、1988年、『競馬の人類学』(岩波新書)で第2回JRA馬事文化賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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