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禁談 前田日明・究極の因縁対談三本勝負

佐々木徹

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784087831139
ISBN 10 : 4087831132
Format
Books
Publisher
Release Date
November/1997
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
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Book Meter Reviews

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  • 豊平川散歩

    まだ4人共現役時代に対談したもの。当時だとまだ実現困難な組み合わせ。天龍はまだしも、新日を追放された原因の長州、後から行くからと騙された猪木…。それぞれに因縁関係があるなか、時が解決するにはなんとも爽やかで、感動すら覚える。それは、自分が前田を好きだからだけではなく、昔プロレスを純粋に好きだったことにあると思う。色んな世界があるが、やっぱり話せば分かり合えるのだと思える。それにしても20数年前の対談だが、今読んでも新鮮だったのは、自分中でのプロレスが当時で止まっているからなのだろう。

  • 湘南☆浪漫【Rain Maker】

    前田日明が3選手と週刊プレイボーイで対談した者が1冊の本に。 天龍、長州、猪木。 これが今なら分かるけど、22年前に実現していたんだから恐れ入る。

  • lesserfox

    4人とも思いついたことを口に出してしまう質なので、話題がコロコロと移り変わってしまって読み物としてはヒドイ。でも、最後に前田日明さんと企画者が3本の対談を振り返るところは、前田さんの生き様が窺えて格好良かった。

  • やいとや

    前田日明が(一応)ホストとなって天龍、長州、猪木と対談する、という趣向。合間の編著者である佐々木徹氏の文章が挟まれ、対談成立の経緯や苦労話(専ら前田の遅刻)がどう評価されるかで印象は分かれそうだが、個人的には好もしい。「究極の因縁対談三本勝負」なる煽りが添えられているが、天龍とは全く因縁などない辺りのいい加減さもならではか。フランクに語る長州力や団体経営などに意地を見せる天龍との対談は興味深いが、矢張り圧倒的に面白いのはアントニオ猪木。前田の挑戦に「逃げた」と飄々と認める猪木の底知れなさよ。

  • 中林助手2

    先輩を立てる前田日明

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