和声 理論と実習 3

島岡譲

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784276102071
ISBN 10 : 4276102073
フォーマット
出版社
発行年月
1992年09月
日本
追加情報
:
464p B5

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読書メーターレビュー

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  • raiteisabota さん

    構成音の転位が分かりやすく難しいので、ここで躓く事が多いが、実はそもそも内部変換を理解していないのである。 内部変換は難しさが分かりにくく、理解していない事に気付いていない人が大変多い。 偶成和音は芸大和声の飽和的生硬状態を離脱する為の苦心のアイデア。こちらはシャランを学ぶか誰かに師事しないと真の理解は難しいかも知れない。

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人物・団体紹介

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島岡譲

1926.1.13‐2021.9.30。45年東京音楽学校本科作曲専攻卒業、47年同学校研究科を修了し、54‐55年パリ音楽院にてフーガを専攻する。国立音楽大学教授、東京藝術大学非常勤講師(50‐90年)、東京藝術大学教授(91‐92年)を歴任。現在、国立音楽大学名誉教授

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