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From Silence : Miguel Bonal(Viola da Gamba)

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
ALPHA1165
Number of Discs
:
1
Format
:
CD
Other
:
Import

Product Description

新世代プレイヤーが多角的に示すヴィオラ・ダ・ガンバの可能性

1999年生まれの新世代ヴィオラ・ダ・ガンバ奏者ミゲル・ボナルによる、この楽器のための独奏曲を中心に編まれた無伴奏アルバム。スペイン・バレンシア地方出身のボナルはバルセロナでエマニュエル・バルサに、デン・ハーグでミーネケ・ファン・デル・フェルデンに師事、2021年にはカタルーニャ音楽賞を受賞し今回のアルバム制作の機会を掴みました。
 曲順も巧みなプログラムの中心はガンバが独奏楽器として最も広く親しまれた17〜18世紀初頭の音楽で、ヴァイオリン属よりガンバ属が好まれたフランスの名匠マラン・マレや、フランス風舞踏組曲の形式で書かれていることから近年ガンバによる演奏も多いバッハの無伴奏チェロ組曲など、作品の持ち味と様式感への通暁が問われる曲でも見事な解釈を聴かせてくれます。シェンクやテレマンらのバロック後期器楽の粋が詰まった無伴奏曲もさることながら、エリザベス朝末期から17世紀にかけ活躍した異才ヒュームの独奏曲では、撥弦楽器としても弾けるガンバの可能性をきわめて自然に活かした演奏が圧巻。ギターと同じ調弦を活かしての『アルハンブラの思い出』やチェロで演奏されることも多い『夢のあとに』などロマン派作品でも、バロックの息遣いとテクニックを思わぬ形で応用して嬉しくも快い驚きを誘います。ヴィオラ・ダ・ガンバとZ世代、双方の可能性に目を見張る1枚です。(輸入元情報)

【収録情報】
01. トバイアス・ヒューム[1569-1645]:ヒューム大尉のパヴァン
02. ゲオルク・フィリップ・テレマン[1681-1767]:忠実な音楽の師〜ソナタ ニ長調 TWV.40:1
03. マラン・マレ[1656-1728]:ヴィオール曲集 第2巻〜人間の声
04. ヨハンネス・シェンク[1660-c.1712]:音楽の戯れ Op.6〜ソナタ ニ短調
05. カール・フリードリヒ・アーベル[1723-1787]:アルペッジャータ
06. J.S.バッハ[1685-1750]:無伴奏チェロ組曲 第2番ニ短調 BWV.1008
07. フランシスコ・タレガ[1852-1909]:アルハンブラの思い出
08. アーベル:アダージョ ニ短調
09. ヒューム:愛の別れ
10. ガブリエル・フォーレ[1845-1924]:夢のあとに

 ミゲル・ボナル
(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
 ジェレミー・ナスタシ(アーチリュート:10)

 録音時期:2024年1月9,10日、9月8日
 録音場所:バルセロナ、エスペランサ礼拝堂
 録音方式:ステレオ(デジタル)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

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