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Complete Piano Works Vol.1 : Rodolfo Ritter

Revueltas (1899-1940)

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
PCL10353
Number of Discs
:
1
Label
:
Format
:
CD
Other
:
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Product Description


メキシコ・モダニズムの知られざる源流

レブエルタス: ピアノ音楽全集、第1巻
ロドルフォ・リッテル(ピアノ)

【概要】
◆「センセマヤ」で知られるメキシコの作曲家でヴァイオリニスト、指揮者のシルベストレ・レブエルタスに関する 最新の音楽学的調査が2024年に開始され、それに伴う未出版作品の校訂・録音プロジェクトが、これまでのレブエルタス像に劇的な修正を迫るものとなりそうです。
◆ロベルト・コルブ=ノイハウス博士による「シルベストレ・レブエルタス作品注釈付きカタログ」の改訂出版と、ピアニストのロドルフォ・リッテルによる「ピアノ作品全集」の録音プロジェクトの始動は特に注目されるところで、レブエルタスが若くしてヴァイオリニストとして成功する以前、さらに若いときはピアノ曲の作曲家だったという才能の豊かさが浮かび上がります。

【作品】
◆レブエルタスはこれまで、若い頃のストラヴィンスキーの影響を受けたような原始主義的でリズミカルな管弦楽作品で知られていましたが、このアルバムに収録された初期作品の多くは、それらとは全く異なるロマン派的な特徴を示すものです。そして中には、古典派的な作品があったり、モダニズムへの接近を見せる奇抜な作品があったりで、若きレブエルタスの試行錯誤ぶりも伝わってきます 。

【演奏】
◆演奏はメキシコ国立音楽院の教授でメキシコ音楽の権威として知られるドイツ系メキシコ人のロドルフォ・リッテル。ヤマハ・アーティストでもあるリッテルは、メキシコの知られざるロマン派作品発掘紹介に精力的に取り組んでおり、リッター自身が学者でもあるため、未出版作品の楽譜校訂や解釈においても主導的な役割を果たしながらレコーディングに取り組んでもいます。

【録音】
◆2024年12月に、メキシコシティのベジャス・アルテス宮殿大ホールで収録されています。マリア・カラスやクレメンス・クラウスも登場した歴史のあるホールです。

【仕様】
◆装丁はデジパック仕様で、差し込みブックレット(英語・12ページ)には、メキシコの作曲家、ピアニスト、歴史家、音楽研究者のルイス・ハイメ・コルテスによる解説などが掲載。EU製で、ディスクはメジャー・レーベルでもおなじみの独オプティマル・メディアが製造。


Piano ClassicsBrilliant ClassicsBerlin ClassicsNeue Meister

 作品情報付きトラックリスト

CD [48'45]
シルベストレ・レブエルタス(1899-1940)
メキシコ近代音楽の巨匠レブエルタスは、これまで主に管弦楽作品「センセマヤ」や「マヤ族の夜」、あるいは弦楽四重奏曲によってその名声を確立。彼の音楽的遺産は、カルロス・チャベスと共に推進した「メキシコ国民楽派」の枠組み、とりわけ先住民族文化への回帰や、荒々しくも鮮烈なリズムと色彩を特徴とする「メキシコ的モダニズム」の文脈で語られることが常でした。

初期作品発見
しかし、2024年から2026年にかけて行われた最新の音楽学的調査により、レブエルタスがヴァイオリニストとして大成する以前、1915年から1920年代初頭にかけての時期に、驚くほど多くのピアノ曲を書いていたことが明らかになりました。これらの作品群は、彼が30歳を過ぎてから突如として作曲家として目覚めたという従来の通説を覆し、若き日の彼が、ロマン派やサロン音楽の語法を深く内面化していたことを証明する側面も持っています。

調査・校訂・録音
初期作品発見に伴う未出版作品の校訂・録音プロジェクトは、従来のレブエルタス像に劇的な修正を迫るものとなりそうです。
  中でも、ロベルト・コルブ=ノイハウス博士による「シルベストレ・レブエルタス作品注釈付きカタログ」の改訂出版と、ピアニストのロドルフォ・リッテルによる「ピアノ作品全集」の録音プロジェクトの始動は特に注目されるところなので、以下、各曲についての情報を記しておきます。
1. マルガリータ [3'00]
レブエルタスがまだ16歳前後、メキシコ国立音楽院で学んでいた1915年頃に作曲。長らく未出版の手稿として保管されていましたが、2024年にメキシコ国立自治大学から出版されたクリティカル・エディションに収録され公開。 19世紀末のロマン派的な語法に忠実で、旋律の歌謡性が重視されています。
2. アルバムの綴り [2'03]
1915年作曲。タイトルはフランス語。ポルフィリオ・ディアス政権下のメキシコにおけるフランス文化への傾倒(フランコフィリア)が、若きレブエルタスの教養形成に影響を与えていたことを示唆する重要な作品。短い性格的小品であり、即興的かつ親密な雰囲気を持ちます。
3. 前奏曲 [2'27]
作曲時期は1915年から1924年の間と推測されています。ショパンの前奏曲集をモデルにしたと思われる、単一の動機や和声進行を探求する小品。
4. アレグロ [1'00]
1939年の作曲とされています。極めて凝縮された、力強い律動を持つ作品。
5. アンダンティーノ・クアジ・アレグレット [2'25]
1915年作曲。旋律の流動性と、伴奏部の軽快なリズムが特徴的で、舞曲的な性格と歌謡的な性格の中間に位置するような作品。
6. 第2曲 サロンの舞曲 [2'05]
1915年作曲。当時のメキシコの社交界で好まれたワルツ、マズルカ、あるいはハバネラといった舞踏音楽のスタイルを踏襲。優雅さと共に、どこかメランコリックな陰影を含んでいるのが特徴。
7. レント・ドロローゾ [3'58]
1915年作曲。「痛ましく、遅く」という指示通り、悲劇的で重厚な情緒を湛えています。若きレブエルタスが、人間の苦悩や悲嘆といった深遠な感情を音楽的に表現しようと試みた野心作であり、半音階的な進行を多用して緊張感を高めています。
8. 歌 [1'04]
1915年作曲。極めてシンプルで素朴な「歌」です。複雑な展開を排し、旋律線の美しさそのものを呈示することに主眼が置かれています。メキシコ民謡の形式を借りつつも、特定の民謡の引用ではなく、オリジナルの旋律による抒情的な小品です。
9. ヴァルセッテ [2'05]
1915年作曲。ショパンのワルツや、サティの《ジュ・トゥ・ヴ》のようなカフェ・コンセール様式の影響を感じさせる、チャーミングで洒脱な作品です。重厚さよりも軽妙さが際立っており、レブエルタスの旋律作家としてのセンスが光ります。
10. 第1曲 練習曲変ロ短調 [0'57]
1915年作曲。1分に満たない短い楽曲ですが、「練習曲」の名にふさわしく、特定のピアノ技巧(例えば、急速なパッセージ、重音、あるいは左手の跳躍など)の習得を目的としています。
11. アルバムの綴り [1'22]
1915年作曲。タイトルはスペイン語。こちらはより簡潔で、日記の走り書きのような即興性が特徴。
12. 冬の歌 [1'43]
1915年作曲。季節を題材にした標題音楽的な小品。
13. 秋の歌 [2'25]
1915年作曲。ワルツのリズムに乗せて、秋の哀愁やノスタルジーを歌い上げる作品です。《Invernal》と対をなすような季節の情景描写であり、枯葉が舞うような旋律線や、短調と長調の揺れ動きによる感情の陰影が見られます。
14. ハンガリー風奇想曲 [1'20]
1915年作曲。4。リストの《ハンガリー狂詩曲》やブラームスの《ハンガリー舞曲》の影響を受けた、エキゾチズム(異国趣味)の習作です。ハンガリー音階(ジプシー音階、増二度を含む)の使用や、チャールダーシュ形式に見られるような「ラッサン(緩)」と「フリシュカ(急)」の対比、あるいは装飾音を多用した即興的なスタイルが取り入れられていると考えられます。
15. マッティナータ [3'18]
1915年作曲。4。レオンカヴァッロの歌曲で有名な「マッティナータ」のジャンルに属する作品です。朝の爽やかな光や希望を表現した、明るく伸びやかな旋律が特徴です。3分を超える演奏時間は、この曲が単なる断章ではなく、展開部を持つまとまった楽曲構成を持っていることを示唆しています。
16. 楽興の時 [0'55]
1915年作曲。シューベルトによって確立された「楽興の時」の伝統に連なる作品です。形式にとらわれず、作曲家の一瞬の楽想(インスピレーション)を自由に書き留めたような、極めて短く、かつ密度の高い小品です。
17. 憧れ [1'17]
1915年作曲。秒 4。タイトルは「懐かしむこと」「憧れること」を意味します。副題が示す通り、サロン風の舞曲(おそらくハバネラやダンソンといったラテン的なリズムを含むもの)の形式をとっていますが、踊るためというよりは、過ぎ去った日々への追憶を誘うような、感傷的な性格が強い作品です
18. 歌曲 第1番 [1'06]
1915年作曲。。ドイツ語のタイトル「Lied(歌曲)」が付けられていますが、ピアノ独奏曲であり、メンデルスゾーンの「無言歌」のスタイルを踏襲しています。ドイツ音楽(特にシューマンやブラームス)への傾倒が見られ、声楽的なフレージングをピアノで模倣することに焦点が当てられています。
ソナティナ [2'14]
1915年作曲。ソナタ形式という古典的な構造を習得するための習作。合計演奏時間は2分強と非常にコンパクトですが、均整の取れた構成美を持ち、若きレブエルタスの構成力を示す作品。

19. 第1楽章 アレグレット・クアジ・アレグロ [1'10]
呈示部、展開部、再現部を持つソナタ形式の縮小版と考えられます。簡潔ながらも動機の展開が見られます。

20. 第2楽章 アンダンティーノ [1'04]
歌謡的な緩徐楽章。
21. アルバムの綴り [2'17]
1915年作曲。タイトルはドイツ語。フランス語、スペイン語に続く、言語違いでの「アルバムの綴り」です。
22. 詩曲 [1'51]
1915年作曲。詩的な情景や物語を音楽で描写しようとした自由形式の作品。形式的な制約よりも、感情の流れや色彩感を重視した、ラプソディックな展開が特徴。
23. 歌曲 第2番 [2'08]
作曲時期は1915年から1920年代と推測されています。第1番と同様の無言歌スタイルですが、より規模が大きく、感情の振幅も大きくなっています。ピアノによる「歌」の表現が一層深化しており、レブエルタスの旋律美が際立っています。
24. ラディッシュの形をした悲劇 [3'38]
1924年作曲。タイトルはエリック・サティの「梨の形をした3つの小品」などを意識したシュルレアリスム的なものであり、「no es plagio(盗作ではない)」という括弧書き自体が、サティ風のアイロニーであると同時に、自らのオリジナリティへの屈折した主張でもあります。調性は不安定で、多調的あるいは旋法的な響きが支配的。不協和音を含む乾いたユーモア、突飛なリズムの変化など、レブエルタス独自の「土着的前衛」のスタイルが確立されています。
25. 夕べの歌 [1'38]
1915年作曲。「朝」と対をなす作品であり、夕暮れ時の静寂や安らぎを描いています。
ロドルフォ・リッテル(ピアノ)

録音:2024年12月9日
場所:メキシコシティ、ベジャス・アルテス宮殿大ホール


 年表

1899〜1915年:神童の誕生と初期教育

1899年(0歳)
◆12月31日、メキシコ合衆国ドゥランゴ州サンティアゴ・パパスキアロで誕生。聖シルベストロの日にちなみシルベストレと命名。10人兄弟の長男。下の画像は1921年のレブエルタス家の様子。立っている人が左から妹コンスエロ、従妹マルガリータ、シルベストレ、シルベストレの妻フレ、弟フェルミン、妹エミリア。座っている人が左から妹ロサウラ、弟アグスティンを抱いた母ドニャ・ロマーナ、父ドン・ホセ、妹クカ。床に座っている人が左から、弟ルス、妹マリア、弟ホセ。背景には、弟フェルミンが描いた母方の祖母エデルミラ・アリアスの肖像画。のちに弟フェルミンは画家、弟ホセは作家、妹ロサウラは女優として活動。


1902年(3歳)
◆村の楽隊に深い興味を示し、音楽への傾倒が始まる 。

1905年(5歳)
◆地元の教師がソルフェージュの初歩を指導 。

1906年(6歳)
◆ヒラリオン・エスラヴァの教本を用い、正式な音楽教育が開始 。

1907年(7歳)
◆コリマでヴァイオリンのレッスンを開始。
◆家族の転居に伴い、オコトラン、グアダラハラでもレッスンを継続 。

1908年(8歳)
◆ヴァイオリンの才能が顕著になり、専門的な訓練を本格化。

1910年(11歳)
◆ドゥランゴのフアレス音楽院に入学。

1911年(12歳)
◆ドゥランゴのフアレス音楽院に在学。
◆11月、グアダラハラのデゴジャード劇場で初のヴァイオリン・リサイタルを開催。大成功 。

1913年(14歳)
◆ドゥランゴのフアレス音楽院に在学。
◆メキシコシティへ転居。
◆メキシコ国立音楽院に入学し、ホセ・ロセオにヴァイオリンを、ラファエル・テージョに作曲を師事。

1915年(16歳)
◆メキシコ国立音楽院に在学。
◆最初の作曲活動の記録(「The Bear」などの初期小品)。ロマン派的な影響が強い 。



1916- 1928年:アメリカ留学とプロとしての自立

1916年(17歳)
◆メキシコ国立音楽院を卒業。
◆テキサス州オースティンのセント・エドワーズ・カレッジへ留学。科目は作曲とヴァイオリン。

1917年(18歳)
◆セント・エドワーズ・カレッジに在学。
◆セント・エドワーズでヴァイオリニストとして活動開始。

1918年(19歳)
◆シカゴ・ミュージカル・カレッジに入学。サメティーニ(ヴァイオリン)、ボロウスキ(作曲)に師事。
◆ピアノ曲「Adagio」作曲 。

1919年(20歳)
◆シカゴ・ミュージカル・カレッジに在学。
◆シカゴで弟フェルミンと共同生活。
◆ピアノ曲「Andantino」「Valsette」など作曲。。

1920年(21歳)
◆シカゴ・ミュージカル・カレッジでのヴァイオリン、和声、作曲の課程を修了。
◆アメリカでヴァイオリニストとして演奏活動を本格的に開始。
◆メキシコへ一時帰国 。
◆室内楽曲「無題の小品」 作曲。

1922年(23歳)
◆シカゴに戻り、コハンスキ(ヴァイオリン)、シェフチーク(作曲)の下で4年間の上級課程を開始 。
◆ジュール・クレアシーと結婚。
◆4月。長女カルメン誕生 。

1923年(24歳)
◆父が死去。

1924年(25歳)
◆「El afilador(研ぎ師)」、ピアノ曲「大根の形の悲劇」作曲 。
◆メキシコでリサイタルツアーを実施 。
◆メキシコで、カルロス・チャベス(1899-1978)と交流。

1926年(27歳)
◆アンサンブル曲「Batik」、歌曲「Elegía」作曲 。
◆ジュールと離婚 。
◆テキサス州サンアントニオで、ヴァイオリン教師、アズテカ劇場のオーケストラ指揮者として活動。
1928年(29歳)
◆アラバマ州モービルのセーンガー劇場でオーケストラを指揮。



1929〜1935年:黄金時代:チャベスとの協働と対立

1929年(30歳)
◆チャベスの招きによりアメリカから帰国。チャベスは29歳で前年に創設されたメキシコ交響楽団初代首席指揮者となり、メキシコ国立音楽院の院長にも就任していました。
◆チャベスによりメキシコ交響楽団副指揮者として契約。
◆チャベスによりメキシコ国立音楽院の作曲およびヴァイオリンの教授に就任 。
◆「管弦楽のための小品」、「12楽器のための小品」作曲 。

1930年(31歳)
◆メキシコ交響楽団副指揮者 在職。
◆メキシコ国立音楽院教授 在職 。
◆アンヘラ・アセベドと結婚 。
◆弦楽四重奏曲第1番、同第2番、交響詩「クアウナワク」第1稿作曲 。

1931年(32歳)
◆メキシコ交響楽団副指揮者 在職。
◆メキシコ国立音楽院教授 在職 。
◆交響詩「ドゥランゴの窓」、「角」、「クアウナワク」第2稿、歌曲「Ranas」、「El tecolote」 作曲 。

1932年(33歳)
◆メキシコ交響楽団副指揮者 在職。
◆メキシコ国立音楽院教授 在職 。
◆交響詩「コロリネス」、「貯金箱」、歌曲「Parián」、弦楽四重奏曲第4番「祭りの音楽」作曲 。

1933年(34歳)
◆メキシコ交響楽団副指揮者 在職。
◆メキシコ国立音楽院教授 在職 。
◆メキシコ国立音楽院が日給12〜14ペソでの職務継続を提示 。当時のメキシコの平均日給は1ペソ前後なので約12〜14倍の好条件。当時のメキシコ・ペソは現在換算で1,000円前後(諸説あります)。当時のメキシコは世界大恐慌から立ち直り、以後約50年間続く好況期に入ったところでした。
◆交響詩「ハニツィオ」、「8 x radio」、「Toccata (sin fuga)」、管弦楽曲「Troka」、バレエ「散歩するおたまじゃくし」作曲 。

1934年(35歳)
◆交響詩「道」、「平面」、ピアノ曲「オスティナート」作曲 。
◆11月15日、三女エウヘニア誕生 。

1935年(36歳)
◆チャベスとの意見の相違かメキシコ交響楽団副指揮者を辞任 。
◆自身のオーケストラ「ナショナル交響楽団」を設立。
◆「糸杉」、「ボニート」、映画音楽「パンチョ・ビジャと共に行かん!」、映画音楽「網」作曲 。
◆弟フェルミンが34歳で急逝 。



1936-1940年:政治的激動、スペイン内戦、そして死

1936年(37歳)
◆革命的作家芸術家同盟(LEAR)の会長に就任 。
◆「フェデリコ・ガルシア・ロルカへの讃歌」作曲 。スペイン内戦で殺害された詩人を悼み、わずか数日で完成。

1937年(38歳)
◆スペインへ渡航。
◆民戦線政府を支持する「反ファシスト作家会議」に参加。
◆マドリード、バレンシア、バルセロナで自作を指揮。銃声の中での演奏 。
◆合唱曲「それは歩く」作曲。

1938年(39歳)
◆スペインから帰国。
◆交響詩「センセマヤ」、交響詩「行程」、朗読と管弦楽のための「6月の時間」作曲 。映画音楽「インディオ」、「バハ・カリフォルニア鉄道」作曲 。

1939年(40歳)
◆映画音楽「マヤ族の夜」(死後、管弦楽組曲として編まれ有名に)、映画音楽「死の刻印の下で」、「ガルシア・ロルカの詩による5つの歌」作曲 。
◆深刻なアルコール依存症により数回にわたり精神科クリニックへ入院 。

1940年(40歳)
◆映画音楽「夫がやってくる!」、バレエ「女性大佐」(未完) バレエ『旅の少年の冒険』(未完)作曲。
◆10月5日、メキシコシティで気管支肺炎のため死去。バレエ「散歩するおたまじゃくし」初演の夜のことでした。


 演奏者情報

ロドルフォ・リッテル(ピアノ)
【生地】
◆1977年、メキシコシティで誕生したドイツ系メキシコ人。

【賞歴】
◆第4回アンヘリカ・モラレス=ヤマハ全国ピアノコンクール、第1回リスト=パルナッソス国際ピアノコンクールで金メダル、そして特別賞も受賞。第1回パルナッソス国際ピアノコンクール(2003)で第1位。

【仕事】
◆ソロと室内楽の両方で活動し、フランス、ドイツ、デンマーク、スペイン、アメリカ、オーストリア、イタリア、イスラエル、カナダ、キューバ、エクアドルなどで演奏。ピアノ協奏曲レパートリーは40曲以上。また、ヤマハ・アーティストでもあります。
◆教育者としては、パナメリカーナ大学国立音楽院教授のほか、ローザンヌ高等音楽院、ジュネーヴ高等音楽院、ブロワ音楽院、グロ・ド・ヴォー音楽院などで客員教授として教えています。

【録音】
◆CDは、Brilliant Classics、Toccata Classics、Sterling、Conacultaなどから発売。


 トラックリスト

CD [48'45]
シルベストレ・レブエルタス(1899-1940)

1. マルガリータ [3'00]

2. アルバムの綴り [2'03]

3. 前奏曲 [2'27]

4. アレグロ [1'00]

5. アンダンティーノ・クアジ・アレグレット [2'25]

6. 第2曲 サロンの舞曲 [2'05]

7. レント・ドロローゾ [3'58]

8. 歌 [1'04]

9. ヴァルセッテ [2'05]

10. 第1曲 練習曲変ロ短調 [0'57]

11. アルバムの綴り [1'22]

12. 冬の歌 [1'43]

13. 秋の歌 [2'25]

14. ハンガリー風奇想曲 [1'20]

15. マッティナータ [3'18]

16. 楽興の時 [0'55]

17. 憧れ [1'17]

18. 歌曲 第1番 [1'06]

ソナティナ [2'14]
19. 第1楽章 アレグレット・クアジ・アレグロ [1'10]
20. 第2楽章 アンダンティーノ [1'04]

21. アルバムの綴り [2'17]

22. 詩曲 [1'51]

23. 歌曲 第2番 [2'08]

24. ラディッシュの形をした悲劇 [3'38]

25. 夕べの歌 [1'38]

ロドルフォ・リッテル(ピアノ)

録音:2024年12月9日
場所:メキシコシティ、ベジャス・アルテス宮殿大ホール

 Track list

Silvestre Revueltas 1899-1940

1 Margarita 3'00
2 Feuille d'album 2'03
3 Prelude 2'27
4 Allegro 1'00
5 Andantino casi allegretto 2'25
6 II. Danza de Salón 2'05
7 Lento doloroso 3'58
8 Canción 1'04
9 Valsette 2'05
10 I. Estudio en si bemol menor 0'57
11 Hoja de Albúm 1'22
12 Invernal 1'43
13 Otoñal 2'25
14 Capricho Húngaro 1'20
15 Mattinata 3'18
16 Momento Musical 0'55
17 Añorando 1'17
18 Lied I. 1'06

Sonatina
19 I. Allegretto quasi allegro 1'10
20 II. Andantino 1'04
21 Albumblat 2'17
22 Poema 1'51
23 Lied II. 2'08
24 Tragedia en forma de rábano(no es plagio) 3'38
25 Vespertina 1'38

Rodolfo Ritter piano

Recording: 9 December 2024 in the Sala Principal del Palacio de Bellas Artes in México City




 商品説明詳細ページ一覧

【複数作曲家】
女性作曲家たち
Piano Classics スラヴ・エディション
Piano Classics フレンチ・エディション
Piano Classics アメリカ・エディション
オランダのピアノ協奏曲集
オランダのチェロ協奏曲集
イタリアのヴァイオリン・ソナタ集
イタリアのチェロ・ソナタ集
ファゴットとピアノのためのロマン派音楽

【中世〜バロック作曲家(生年順)】
ヒルデガルト・フォン・ビンゲン (1098-1179)
バルベッタ (c.1540-1623?)
バード (c.1540-1623)
スウェーリンク (1562-1621)
モンテヴェルディ (1567-1643)
ファゾーロ (c.1598-c.1664)
カッツァーティ (1616-1678)
レグレンツィ (1626-1690)
ルイ・クープラン (1626-1661)
クープラン一族
ブクステフーデ (1637-1707)
マッツァフェッラータ (c.1640–1681)
マンネッリ (1640-1697)
ムルシア (1673-1739)
グリューネヴァルト (1673-1739)
ダンドリュー (1682-1738)
J.S.バッハ (1685-1750)
B.マルチェッロ (1686-1739)
ゴットリープ・ムッファト (1690-1770)
モルター (1696-1765)
シャフラート (1709-1763)
コレット (1709-1795)
スタンリー (1713-1786)
ヨハン・エルンスト・バッハ (1722-1777)
ビンダー (1723-1789)

【古典派&ロマン派作曲家(生年順)】
ハイドン (1732-1809)
ミスリヴェチェク (1737-1781) (モーツァルトへの影響大)
ボッケリーニ (1743-1805)
ギロヴェッツ (1763-1850)
モンジュルー (1764-1836) (ピアノ系)
ベートーヴェン (1770-1827)
クラーマー (1771-1858)
ジャダン (1776-1800) (ピアノ系)
ソル (1778-1839) (ギター系)
リース (1784-1838)
ブルックナー (1824-1896)
ルビンシテイン (1829-1894)
キュイ (1835-1918)
マルトゥッチ (1856-1909)
マーラー (1860-1911)
トゥルヌミール (1870-1939)
ルクー (1870-1894)
レーガー (1873-1916)
ラフマニノフ (1873-1943)
【近現代作曲家(生年順)】
シェーンベルク (1874-1951)

ウォルフ=フェラーリ (1876-1948)

カイパー (1877-1953)

レスピーギ (1879-1936)

レーバイ (1880-1953) (ギター系)
マルティヌー (1890-1959)
カステルヌオーヴォ=テデスコ (1895-1968)
ミゴ (1891-1976) (ギター系も)
レブエルタス (1899-1940)
サントルソラ (1904-1994) (ギター系も)
ショスタコーヴィチ (1906-1975)
ラングレー (1907-1991) (オルガン系)
アンダーソン (1908-1975)
メシアン (1908-1992)
グアスタビーノ (1912-2000) (ギター系)
デュアルテ (1919-2004) (ギター系)
プレスティ (1924-1967) (ギター系)
テオドラキス (1925-2021)
ヘンツェ (1926-2012)
スハット (1935-2003)
坂本龍一 (1952-2023)
【オーケストラ】
ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団

【指揮者(ドイツ・オーストリア)】
アーベントロート
エッシェンバッハ
カラヤン
クナッパーツブッシュ (ウィーン・フィルベルリン・フィルミュンヘン・フィル国立歌劇場管レジェンダリー)
クラウス
クリップス
クレンペラー (VOX&ライヴザルツブルク・ライヴVENIASボックス
サヴァリッシュ
シューリヒト
スイトナー (ドヴォルザークレジェンダリー)
フリート
フルトヴェングラー
ヘルビヒ (ショスタコーヴィチマーラーブラームス)
ベーム
メルツェンドルファー
ヤノフスキー
ライトナー
ラインスドルフ
レーグナー (ブルックナーマーラーヨーロッパドイツ)
ロスバウト
【指揮者(ロシア・ソ連)】
アーロノヴィチ
ガウク
クーセヴィツキー
ゴロワノフ
ペトレンコ
マルケヴィチ
【指揮者(アメリカ)】
クーチャー(クチャル)
スラトキン(父)
ドラゴン
バーンスタイン
フェネル
【指揮者(オランダ)】
オッテルロー
クイケン
フォンク
ベイヌム
メンゲルベルク
【指揮者(フランス)】
パレー
モントゥー
【指揮者(ハンガリー)】
セル
ドラティ
【指揮者(スペイン)】
アルヘンタ
【指揮者(スイス)】
アンセルメ
【指揮者(ポーランド)】
クレツキ
【指揮者(チェコ)】
ターリヒ
【指揮者(ルーマニア)】
チェリビダッケ
【指揮者(イタリア)】
トスカニーニ
【指揮者(イギリス)】
バルビローリ
【指揮者(ギリシャ)】
ミトロプーロス
【指揮者(日本)】
小澤征爾
【鍵盤楽器奏者(楽器別・生国別)】

【ピアノ(ロシア・ソ連)】
ヴェデルニコフ
グリンベルク
ソフロニツキー
タマルキナ
ニコラーエワ
ネイガウス父子
フェインベルク
フリエール
モイセイヴィチ
ユージナ
【ピアノ(フランス)】
ウーセ
カサドシュ
ティッサン=ヴァランタン
ハスキル
ロン
【ピアノ(ドイツ・オーストリア)】
キルシュネライト
シュナーベル
デムス
ナイ
レーゼル (ブラームスベートーヴェン)
【ピアノ(イタリア)】
フィオレンティーノ
【ピアノ(ハンガリー)】
ファルナディ
【ピアノ(南米)】
タリアフェロ
ノヴァエス
【チェンバロ】
ヴァレンティ
カークパトリック
ランドフスカ
【弦楽器奏者(楽器別・五十音順)】

【ヴァイオリン】
オイストラフ
コーガン
スポールディング
バルヒェット
フランチェスカッティ
ヘムシング
リッチ
レナルディ
レビン
【チェロ】
カサド
シュタルケル
デュ・プレ
トルトゥリエ
ヤニグロ
ロストロポーヴィチ
【管楽器奏者】

【クラリネット】
マンツ

【ファゴット】
デルヴォー(ダルティガロング)
【オーボエ】
モワネ
【歌手】
ド・ビーク (メゾソプラノ)
【室内アンサンブル(編成別・五十音順)】

【三重奏団】
パスキエ・トリオ
【ピアノ四重奏団】
フォーレ四重奏団
【弦楽四重奏団】
グリラー弦楽四重奏団
シェッファー四重奏団
シュナイダー四重奏団
ズスケ四重奏団
パスカル弦楽四重奏団
ハリウッド弦楽四重奏団
バルヒェット四重奏団
ブダペスト弦楽四重奏団
フランスの伝説の弦楽四重奏団
レナー弦楽四重奏団
【楽器】
アルザスのジルバーマン・オルガン

Customer Reviews

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