Product Details
ISBN 10 : 4296209256
Content Description
スイッチング電源の制御設計に必要な内容を集約
豊富な図で基礎から分かりやすく説明
AI・EV時代の電源安定化を深掘り解説
本書は電源などのパワーエレクトロニクスを学ぶ学生や企業の技術者を対象にした専門書です。日経BPの技術系「教科書シリーズ」の18冊目となります。数式を使って理論的に解説しつつ、理解が深まるように図も多用した「プレミアム教科書」に仕上げました。
2015年3月に発行した「スイッチング電源制御設計の基礎」の増補改訂版であり、数式を使って理論的に解説しつつ、理解が深まるように図も多用しています。デザインを刷新し、新章(7章)も追加し、ページ数を2015年発行時の約160ページから224ページに増やすなど、内容をさらに充実させました。
新たに7章として、電源系の安定化に威力を発揮する「インピーダンス法」の解説を追加。理解が深まるように、代表的な3つの事例に基づいて、対策などを論じています。
前書で掲載していた、既存の1章から6章に関してもデザインを刷新しました。1章ではスイッチング電源とその制御の歴史を紹介し、2章以降、スイッチング電源の基礎から設計までを数式と図を使いながら、解説していきます。
具体的には、2章でスイッチング電源回路の基本トポロジーを、3章で「状態平均化法」を利用したDC-DCコンバータの解析について説明します。4章ではスイッチング電源の制御機構、5章では降圧型コンバータの制御系設計、6章では昇圧型コンバータの制御系設計を詳説しています。
【著者紹介】
安部征哉 : 九州工業大学大学院 工学研究院 電気電子工学研究系 教授。2005年3月に九州大学大学院システム情報科学府電気電子システム工学専攻博士後期課程を修了し、同年4月に同システム情報科学研究院電気電子システム工学部門学術研究員。2006年に助手、2007年に助教。2010年4月から国際東アジア研究センター上級研究員。2014年10月から九州工業大学大学院生命体工学研究科准教授、2018年3月から同工学研究院電気電子工学研究系准教授でスイッチング電源の研究に従事。2025年1月から現職。2011年電子情報通信学会電子通信エネルギー技術研究会若手エンジニア論文発表賞を受賞。博士(工学)
財津俊行 : 東京都立大学 大学院システムデザイン研究科 特任教授。ローム 技術顧問。1985年に熊本大学大学院工学研究科(情報工学専攻)修士課程を修了し、同年からNECで通信機器用電源の開発に従事し、1993年に米バージニア工科大学客員研究員に着任。1997年に九州大学大学院システム情報科学研究科博士後期課程修了。日本ルーセント・テクノロジーパワーシステムズ・デザインセンター長を経て、2001年からTDKのパワーシステムズグループのマーケティングマネージャを担当。2004年に渡米し、米TDK Innovetaのマーケティング・ディレクター。2006年に米Texas Instruments、2007年に日本テキサス・インスツルメンツ上級主任技師。2015年にオムロン技術専門職、2021年にローム主席技術員を経て、2026年1月から現職。2014年に広島工業大学大学院情報システム科学先行非常勤講師。博士(工学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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