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記号力学系(第2版)

Douglas Lind

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784627856127
ISBN 10 : 4627856121
Format
Books
Publisher
Release Date
February/2026
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

"数学的な基礎から工学的な応用まで,その全貌を鮮やかに描き出す.

時間・空間をともに離散化するという発想から力学系のなかに生まれた記号力学系という分野.その基礎をなす数学的に深遠な体系と,符号化技術に対する強力な応用を包括的に解説.
原著初版が出版された1995年以来,統計力学や計算理論など多くの分野とも絡み合いながら,記号力学系はいまなお発展を続けている.その中で得られた多くの知見も,第2版では補遺として紹介している.

数学的な予備知識は最小限に,記号力学系の初歩から研究の最前線へと丁寧に導く名著,待望の翻訳.

[原著]An Introduction to Symbolic Dynamics and Coding, Second Edition (Cambridge University Press, 2021)

【目次】
第1章 シフト空間
第2章 有限型シフト
第3章 ソフィック・シフト
第4章 エントロピー
第5章 有限状態符号
第6章 力学系としてのシフト
第7章 共役
第8章 有限対一符号と有限同値
第9章 符号の次数と概共役
第10章 埋め込みとファクター符号
第11章 実現
第12章 等エントロピー・ファクター
第13章 高度な論題への手引
第2版補遺"

【著者紹介】
Douglas Lind : ダグラス・リンド。ワシントン大学数学科名誉教授。元数学科長であり、アメリカ数学会(AMS)の創設フェローである。数理科学研究所(MSRI)においては多くの運営上の役割を担い、2006年の増設に関する委員会では議長を務めた

Brian・Marcus : ブライアン・マーカス。ブリティッシュコロンビア大学数学科教授。IEEE通信ソサイエティの1993年レオナルド・アブラハム賞を共同受賞した。現在は、太平洋数理科学研究所(PIMS)のUBC拠点ディレクターを務めており、AMSとIEEEのフェローである

鎌部浩 : 1982年 豊橋技術科学大学大学院工学研究科博士前期課程 修了。2025年 岐阜大学 名誉教授

藤崎礼志 : 1991年 九州大学大学院工学研究科博士前期課程 修了。2011年 金沢大学大学院自然科学研究科 准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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    連続力学系→離散化=有限記号列 時間発展=シフト写像 記号列+遷移規則=シフト空間 力学系⇔情報理論+符号理論 系の複雑さ=位相的エントロピー 本質的同値⇔位相共役 理論+実践→データ保存+通信路符号化 エラー−+データ圧縮=通信網最適化 第2版=基礎理論+最新応用例追加

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