Books

本物の読解力 Sb新書

石黒圭

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784815640330
ISBN 10 : 4815640335
Format
Books
Release Date
March/2026
Japan

Content Description

日本語研究者がAI時代に伝えたい、人間による人間のための読解力

ネットニュース、ブログ、SNS‥‥
情報が溢れる現代において、私たちは日々多くの文章を読んでいます。
一方で、文章を「きちんと読めているか」と問われたらどうでしょうか。
自信を持って「読めている」と答えられる人は少ないのではないかと思います。

本書では、文章を読むというのはどういうことなのか、
1.正確に読む
2.深く読む
3.批判的に読む
の3つの視点から、具体例をもとに考えます。

AI時代にこそ、私たちが文章を読む意味がわかる
「人間による人間のための読解力」を日本語研究者の著者が教えます。

【著者紹介】
石黒圭 : 国立国語研究所・総合研究大学院大学教授、一橋大学大学院言語社会研究科連携教授。1969年大阪府生まれ、神奈川県出身。一橋大学社会学部卒業。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。専門は読解教育・作文教育(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • ハチ15

    読書会をする側として、自分の読解力は気になるもんです。 本を読むだけが読解ではなく、メールや広告の文をどう受け取るかも読解で。 当たり前のようで、蔑ろにしてしまう、言葉や文の構造といった基本的な事も記述されています。 発信側として、社会の動き、誤解を招く表現への注意。 受取側として、騙されないよう疑って読む事や、相手の意図を汲み取るよう謙虚に読む大切さ。 改めて、文章を読む事や伝える事を考えさせられました。 「読解力」と題されていますが、何か書くことに携わる方にもオススメです。

  • んば

    助詞や接続詞へのアンテナを高くして読むことや、書かれていないことに想像力を働かせて読むことなど、これまでも大切にされてきた読解力に加え、身のまわりの文章を疑いの目で読むファクトチェックの時代にどのように読むべきかという第3部の内容が非常に示唆に富む。国語教育において読んだ結果ではなく読む過程を採点すること、多様な読み方が許容され、そこに至る道筋の論理性、創造性が発揮できる自由な読解の世界こそ「本物の読解力」が身につくと述べる。「読む」と「書く」をセットで考えて初めて読解力が伸びるという指摘にも納得できる。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items