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ISBN 10 : 4888773572
Content Description
―偉大な先人たちは、「戦争」について何を語ったのだろう―
今この瞬間も、世界のどこかで戦争の被害に苦しむ人々がいる。世界平和をめざして、問題解決の道はないのだろうか‥‥。やがて著者は、ひとつの結論に到達する。
「隣国に友人を作ることこそが、戦争のない世界への道である。国家にはできないことでも、一個人ならできるかもしれない。過去の不幸な戦争体験がいつまでも国民を縛っていると、心理的国境は超えられない。だからこそ今、外国に友人を作ろう。そうすれば、戦争のない世界への扉が少しでも開かれるはずだ。戦争のない世界というのは、そのような小さなきっかけから起こり得るはずだからーー」
本書では、そのような思いに至る過程において著者が読み込んだ、森本哲郎著 『戦争と人間』や、エドワード・ギボン著・中倉玄喜編訳『[新訳]ローマ帝国衰亡史』など、戦争の本質を鋭く捉えた書籍を紹介する。合わせて、戦争や庶民の生活をテーマにした小説を執筆することでも知られる著者による短編小説も収録。
【著者紹介】
森本正昭 : 1937年 三重県伊勢市生れ。2007年 公的業務から離れ、文筆活動に努める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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