Product Details
ISBN 10 : 4044008779
Content Description
数学関係者が、そんなどうしようもない性質を曲げることなく、真正面から、全力で入門書を書くことで、「内容」については19 世紀までのものを扱いながら、20 世紀以降の「形式」に読者を導いていける、そんな
奇跡的な時代があった。そう、20 世紀初頭である。そして、11 歳下の共同研究者と『数学原理(プリンキピア・マテマティカ)』を(本書『数学入門』とほぼ同じ時期に!)著すことを通じてその20 世紀以降の「形式」が発展する礎をすえたのは、なにを隠そう、われらがおじさん、ホワイトヘッドなのである。(「はじめに」より)
【著者紹介】
ホワイトヘッド : 1861年イギリス・ケント州生まれの数学者、哲学者。ケンブリッジ大学卒業後、同校の数学教師となる。元教え子ラッセルとの共著『数学原理(プリンキピア・マテマティカ』(全3巻、1910‐1913年)で全数学を論理学に基礎づけることを試み、記号論理学・数学基礎論に革新的な貢献。1910年にロンドン移住後、科学哲学の著作を発表。1924年、ハーバード大学に哲学教授として招聘され渡米。『科学と近代世界』『過程と実在』などの哲学的著作で独自の思想を展開。教育論、宗教論にも業績を残し、20世紀思想に大きな影響を与えた。1947年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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読了日:2026/04/15
borisbear
読了日:2025/12/31
松本佳彦
読了日:2026/02/11
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