Books

太陽の男 石原慎太郎伝 中公文庫

Naoki Inose

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784122077287
ISBN 10 : 4122077281
Format
Books
Publisher
Release Date
December/2025
Japan

Content Description

『太陽の季節』で日本中を熱狂させた「無意識過剰」「価値紊乱者」の石原慎太郎は、社会に何を警告したのか。三島由紀夫を動揺させ、多大な影響を与えた慎太郎。交錯、衝突し、天皇制と国家観をめぐって離反した2人の天才を考察することで、慎太郎がその作品群に込めた真意に迫った。東京都知事と副知事として、作家同士が都庁舎で折々語りあった猪瀬直樹が見た慎太郎の素顔とは‥‥。『ペルソナ 三島由紀夫伝』『ピカレスク 太宰治伝』に続く作家評伝を、一周忌に満を持して上梓する著者渾身の書き下ろし。

プロローグ―ー「君が代」と「我が日の本」       
第1章 敗戦の子            
第2章 ヨットと貧困          
第3章 公認会計士の挫折と裕次郎の放蕩           
第4章 運をつかむ                     
第5章 スター誕生                     
第6章 ライバル三島由紀夫        
第7章 拳闘とボディビル  
第8章 『亀裂』と『鏡子の家』               
第9章 「あれをした青年」                 
第10章 挑戦と突破                
第11章 石原「亡国」と三島「憂国」   
第12章 嫌悪と海                    
第13章 天皇と核弾頭       
エピローグ――価値紊乱は永遠なり

【著者紹介】
猪瀬直樹 : 1946年長野県生まれ。作家。87年『ミカドの肖像』で大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。96年『日本国の研究』で文藝春秋読者賞受賞。東京大学客員教授、東京工業大学特任教授を歴任。2002年、小泉首相より道路公団民営化委員に任命される。07年、東京都副知事に任命される。12年、東京都知事に就任。13年、辞任。15年、大阪府・市特別顧問就任。22年から参議院議員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • アサギハコブネ

    内容についての感想を脇に置いて、買った契機について なぜ石原慎太郎か それは著者が猪瀬直樹で、都知事時代の副知事として支えた著者の視点に興味があった、それは近しい人間としてもあるが、猪瀬直樹の木村政彦へのインタビューが好きで、人の生の横顔へ迫れる人だと思ったから 例えば、髪をかきわけて、うなじや耳を見せるのが、人物伝の面白さだと思うけど、自分の作品として、その人の髪を刻んで、散髪した姿のうなじやら耳を日の下へ出そうとする著者が多くて、それなら、実在と関係ないとホラ吹いて小説にすれば良いと思う 良い本だった

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items