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大江戸怪談事情 「耳嚢」の怪異をひもとく 歴史文化ライブラリー

堤邦彦

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784642306270
ISBN 10 : 4642306277
Format
Books
Publisher
Release Date
December/2025
Japan

Content Description

怪異は山深い村里ではなく、大都市江戸で起こった―。江戸後期の町奉行・根岸鎮衛が記した怪談奇談集『耳嚢』を読み解き、怪異と隣り合わせに暮らす人びとの精神世界を描く。後世の怪談文芸や都市伝説への影響も解明。

目次 : 見えない世界と江戸時代人―プロローグ/ 仏教から怪談へ(幽霊とは何か/ 高僧の幽霊済度/ 二人妻の争い)/ 産育と性愛の闇(怖いこども/ 出産と性愛をめぐる異聞)/ 恐怖体験を語る(死者との遭遇/ 怪異の起きる家/ 怪異は場所を選ぶ)/ 日常に紛れ込む怪異(身辺の妖気/ 妖魔の仕事/ 動物奇談の種々相)/ 怪異を克服する人々(道理と知恵/ 人は怖い/ 怪異克服の果てに)/ 『耳嚢』とは何か―エピローグ

【著者紹介】
堤邦彦 : 1953年、東京都に生まれる。現在、京都精華大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 多喜夢

    あとがきにもあったようにコロナの時の東京の夜。あれは江戸の昔に通じる闇だなぁと思い出す。耳嚢の成り立ちにについてはじめて知りました。

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