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船遊山 江戸切絵図恋暦 文春文庫

野口卓

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784167924539
ISBN 10 : 4167924536
Format
Books
Publisher
Release Date
December/2025
Japan

Content Description

両国で川開きの花火が上がった夜、料理屋の奉公人・民恵は初めて船遊山を楽しむ。その時会った桔梗屋の若旦那が、三月後に驚くべき申し出をしてくるとは思いもせずに(表題作)。元岡っ引の与助は呑み屋・しのぶの女将が二十年前に取り逃がした盗賊の一味ではないかと疑う(悔やむ男)。江戸のままならない出会いと別れを描く四編。

【著者紹介】
野口卓 : 1944年、徳島生まれ。93年、一人芝居「風の民」で第3回菊池寛ドラマ賞を受賞。2011年「軍鶏侍」で時代小説デビュー、同作は歴史時代作家クラブ賞新人賞を受賞するなど、圧倒的な支持を得る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 真理そら

    こんなサブタイトルをつけられてたら読むしかない!4作の短編はすべて満足感をもって読了。できれば、各短編の冒頭に小さな切絵図があれば…。これもシリーズ化するのだろうかと期待している。

  • 鈴木正大

    一番好きな時代小説作家、野口卓による短編集。第一話「四万六千日さま」は祭礼で出会った男女の話し。第二話「悔やむ男」は二人の岡っ引きの話し。第三話「船遊山」は幼馴染の男女の話し。第四話「仏の顔」は唯一の中編で彫金師の話しで此れがメインで読み応えがある。シリーズになれば「おやこ相談屋」シリーズと共に楽しみが増える。

  • asky0084

    ★✪☆☆☆

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