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なぜ貧しい国はなくならないのか 第3版 正しい開発戦略を考える

大塚啓二郎

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784296125807
ISBN 10 : 429612580X
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2025
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

貧困国を成長させるための最適な戦略を理論と現場を熟知した経済学者が最新のデータに基づき解説。ロングセラーテキストを全面改訂。

【著者紹介】
大塚啓二郎 : 神戸大学特別栄誉教授兼経済経営研究所リサーチフェロー。アジア開発銀行研究所フェロー。1948年生まれ。71年北海道大学農学部農業経済学科卒業、74年東京都立大学大学院修士課程修了、79年シカゴ大学大学院博士課程修了(Ph.D.)、同年イェール大学ポストドクトラルフェロー、91年東京都立大学教授、2001年政策研究大学院大学教授、16年神戸大学特命教授などを経て現職。この間、国際稲研究所理事長、国際農業経済学会会長、世界銀行『世界開発報告2013』編集委員、開発経済学会会長を歴任。2010年紫綬褒章、18年日本学士院会員。国際、アメリカ、アフリカの各農業経済学会名誉会員。主な著書に『中国のミクロ経済改革』(共著、日本経済新聞社、日経・経済図書文化賞受賞)『産業発展のルーツと戦略』(共著、知泉書館、日経・経済図書文化賞受賞)『教育と経済発展』(共編著、東洋経済新報社、NIRA大来政策研究賞受賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • sayan

    2026年、日本はGDPでインドの後塵を拝すると報道。しかしG7メンバーで先進国の体面を未だ保つ理由に社会関係資本(信頼・秩序)の存在を指摘と同時に、それを担う人的資本(知力と健康)の全体的な劣化が信頼ストックを食いつぶすという。個々の差異が価値になるレクヴィッツの議論は、実はAI時代における人的資本は誰が投資に値する生命かを選別するフーコー的な生政治の装置化する。そして成果へと翻訳する力を持たない者の姿は国レベルでも同様。本書、後進国が対象も国際社会の剥き出しの選別をどう生き抜くか国・個人の両方で問う。

  • O次郎

    開発経済学の考え方が非常にわかりやすくまとまっていた。本書では経済発展のために「段階的な工業化の進展」、「人的資本強化への資本投下」、「海外への積極的な学び」が必要であると繰り返し強調されている。基本的には途上国を念頭に置いた理論であるが、本書第8章でも論じられているように停滞する日本でも開発経済学の考えは大いに学ぶべき点が多いと感じた。WWUには似た経済水準だった欧米が戦後も発展し、南米が停滞したのは人的資本への資本投入の有無も大きいと感じる。薄いバラマキでなく、将来投資に資本を投じる必要性が理解できた

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