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★The Charlatans、結成37年、約8年5カ月ぶりとなるファン待望の14作目のスタジオ・アルバムが完成！
レコーディングは全英アルバム・チャート1位を記録した『Telling Stories』を生んだ伝説のRockfield Studios！！先行シングルのアルバム・タイトル曲は「好きな映画のエンドロールで、オープンカーに乗って海岸沿いを素晴らしい場所へとドライブしているような感じだ」 by Tim。ファンも「若々しい」「瑞々しい」と高い評価！

■The Charlatans：1988年、バーミンガムで結成されたイギリスのロック・バンド。現在まで13作のスタジオ・アルバムをリリースしており、全てが全英アルバム・チャートTOP40にランクイン！内3作は1位に輝いている＜『Some Friendly』(1990)、『The Charlatans』(1995)、『Tellin' Stories』(1997)＞。日本は15回来日、最後のツアーは2022年。
■現在のラインナップ：Martin Blunt(B)、Tim Burgess(Lead Vo、Harmonica、Perc)、 Mark Collins(G、Pedal Steel G)、Tony Rogers(Key、Back Vo)
■本作：約8年5カ月ぶりとなる14作目のスタジオ・アルバム。
■最強のコラボレーター：Kevin Godley(10CC)が参加！ Timがこれ以上のコラボレーターはいないとコメント。
■レコーディング：全英アルバム・チャートで1位を獲得した5作目のアルバム、『Telling Stories』(1997年)以来、Rockfield Studios(Black Sabbath、Queen、OASISなどが使用した伝説のレコーディング・スタジオ)でレコーディングされた初のアルバム。
■制作中に影響を受けたもの：２つ挙げている。�@憑在論（ひょうざいろん、英: hauntology）：亡霊のような方法で、過去の社会的或いは文化的な要素が回帰したり、持続したりすることに関する広範な思想を指す造語であり、フランスの哲学者ジャック・デリダが1993年の著書『マルクスの亡霊』の中で初めて導入した。(from wikipedia) �A心理地理学(Psychogeography)：地理的環境が人々の行動と感情に及ぼす影響を研究する学問。→ レコーディング・スタジオを選ぶ際に影響を与えたそう。
■プロデューサー：Dev Hynes＝ニューヨークを拠点にするイギリス人のシンガー、ソングライター、プロデューサー、作曲家、監督 / Stephen Street＝イギリス人のプロデューサー(Smiths、the Cranberries、 Blur、Morrisseyなど)
■仕様：盤はブラック・ヴァイナル
(メーカーインフォメーションより)