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本所あづま橋小間物細工くじゃく屋 色変わりの石 ポプラ文庫 日本文学

築山桂

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784591186817
ISBN 10 : 4591186814
Format
Books
Publisher
Release Date
August/2025
Japan

Content Description

美しい「石」がもたらす事件が、心を癒し絆をつなぐ――
「おすすめ文庫王国2024」(本の雑誌社)時代小説部門・第2位を獲得した『近松よろず始末処』の著者による、心あたたまる人情時代小説!

お七の祖父が営む「くじゃく屋」は美しい石を使った小間物で
密かな人気を集めてきた。だが祖父の死後、借金が発覚。
取り立てにきたのは仇敵の大店・甲州屋で、
返済できなければ妾になれという。
八方塞がりのお七に手を差し伸べたのは
「遊び人の金さん」と呼ばれる美丈夫の浪人だった。
祖父譲りの知識を活かし、西洋渡りの石を探しているという
金さんの手助けをすることになるお七だが――。
心あたたまる人情時代小説。

■著者プロフィール
築山桂(つきやま・けい)
1969年、京都府生まれ。大阪大学大学院博士後期課程単位取得。専攻は日本近世史。主な著作に、NHK土曜時代劇でドラマ化された「浪花の華〜緒方洪庵事件帳〜」の原作「緒方洪庵 浪華の事件帳」シリーズのほか、「浪華疾風伝 あかね」「天文御用十一屋」「家請人克次事件帖」「左近 浪華の事件帳」の各シリーズ、舞台化された『未来記の番人』、「おすすめ文庫王国2022」にて「時代小説部門」第2位に選ばれた『近松よろず始末処』など多数。「ジュエリーナイト!」シリーズなど、児童書にも活躍の場を広げている。

【著者紹介】
築山桂 : 1969年、京都府生まれ。大阪大学大学院博士後期課程単位取得。専攻は日本近世史。主な著作に、『おすすめ文庫王国2024』にて「時代小説部門」第2位に選ばれた『近松よろず始末処』など多数。「オオカミ神社におねがいっ!」シリーズなど、児童書にも活躍の場を広げている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ベローチェのひととき

    本屋さんを物色していて気になって入手した本。4編からなる連作短編集。主人公は少し前に祖父が亡くなって、祖父が営んでいた小間物「くじゃく屋」を引き継いだお七。番頭がこしらえた借金をかたに大店の甲州屋の主人からめかけになるようにせまられ八方塞がりな状況になる。そんな中、遊び人の金さんに出会い、次々に起こる石に関する事件を解決していくという勧善懲悪の物語。スッキリします。

  • ゴルフ72

    主人公はお七さん、祖父が営んでいた「くじゃく屋」を継いだが借金が発覚!そこに登場が遠山の金さんとは(笑)時代劇を見ているように読みました。これはこれで面白かったですよ‼

  • ふみえ

    石の蘊蓄が興味深い。あとがきの補足で、もっと石の事が知りたくなった。これから、くじゃく屋さんにどんな貴石がやってくるのか気になるところ。

  • 美月

    金さんもお七もなんだか、もどかしいようででも、そういう甘酸っぱいときめきが現代にはない。 色変わりの石、当日では珍しいもので実際にどんな色なんだろう?って思った。今でいう、アレキサンドライト。昼と夜で色が変わるのって、なんだか陰と陽を表してるみたい。

  • 鈴木正大

    「おすすめ文庫王国2026」の「ジャンル別ベストテン」時代小説部門の第一位になっていたので読んでみた。何だかライトノベルみたいだった気がする。宝石の事は全く解らず興味もないが主人公のお七と遠山金四郎の恋の行方を見届けたくて結局最後迄楽しく読んだ。小学校一年生の時から17年間京成沿線に住んでいて本所吾妻橋には昔の恋人も居たような気もするが思い出せないので気のせいかも知れない。

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