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Early Works & Juvenilia : Mark Viner(P)

Alkan, Charles Valentin (1813-1888)

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
PCL10298
Number of Discs
:
1
Label
:
Format
:
CD
Other
:
Import

Product Description


初録音4曲(約35分)含む注目の内容!

アルカン:若き日の超絶技巧作品集(変奏曲、ロンド)
マーク・ヴァイナー(ピアノ)


アルカン・ジメルマン国際ピアノコンクールで優勝したイギリスのピアニスト、マーク・ヴァイナーによるシリーズ第7弾。英文ブックレットは20ページの力作で、ヴァイナー自身による熱のこもった作品紹介が掲載されています。
  今回のアルバムは10代から20代にかけてのアルカン初期の作品集となり、「乗合馬車」変奏曲、ロンドレット「小さな男がおりました」、華麗なロンド、ハーディ・ガーディ風変奏曲の4曲は初録音となります。
  アルカンは14歳でOp.1を出版し、以後、パリ音楽院で数々の一等賞を獲得して驚異的な才能を持つピアニストとして話題をさらい、2歳年長のリストと出会ってからは、警戒心を抱きながらも友情を育み、生涯にわたるライバル関係を築き、そして互いを慎重に尊敬し合うようになったと言います。
  初出版曲のOp.1「シュタイベルトの〈嵐〉の主題による変奏曲」は、ベルリン生まれで、パリやロンドン、サンクトペテルブルクで活躍した古典派時代の作曲家ダニエル・シュタイベルト(1765-1823)のピアノ協奏曲第3番「嵐」の第3楽章の主題による作品。
  Op.2の「乗合馬車」変奏曲はパリで盛んに利用されていた乗合馬車の様子を描いたもの。体重がサラブレッドの倍近くなるがっちりした荷役馬ペルシュロン種の活躍で栄えたパリの乗合馬車の描写だけに、スピード感だけでなく重量感も表現されていて迫力があります。
  Op.3の「小さな男がおりました」は16世紀フランスの 童謡として知られる素朴な旋律を名技的なロンドレット(小なロンド)に仕立てたもので、こちらも耳に心地よい仕上がりです。以下、全曲、若き日の技巧的な作品が楽しめる内容となっており、最後まで楽しく聴くことができます。
  装丁はデジパック仕様で、ブックレット(英語・20ページ)には、ヴァイナーによる解説などが掲載。


Brilliant ClassicsPiano ClassicsBerlin ClassicsNeue Meister
 演奏者情報

マーク・ヴァイナー(ピアノ)
1989年に誕生。13歳で優秀な成績により奨学金を獲得してパーセル音楽学校に入学し、その後5年間テッサ・ニコルソンに師事。その後王立音楽大学に進学し、ニール・インメルマンのもとで6年間学び、2011年に音楽学士号を取得し、2013年に演奏修士号を取得し卒業。2012年にギリシャのアテネで開催されたアルカン・ジメルマン国際ピアノコンクールで優勝した後、世界各国で演奏するようになります。2014年と2017年にはアルカン協会とリスト協会の会長にも選出。また、優れた研究者でもあり、自らブックレットのライナーノーツを執筆。
  CDは、Piano Classicsなどから発売。


 トラックリスト (収録作品と演奏者)

CD 73'08
シャルル・ヴァランタン・アルカン (1813-1888)
シュタイベルトの「嵐」の主題による変奏曲 Op.1 (1828)
1.   10'48
「乗合馬車」変奏曲 Op.2 (1829)(初録音)
2.   4'49
ロンドレット「小さな男がおりました」 Op.3 (1833)(初録音)
3.   6'26
華麗なロンド Op.4 (1833)(初録音)
4.   13'27
ペルシアーニ夫人の歌ったドニゼッティ「愛の妙薬」のアリアによるハーディ・ガーディ風変奏曲 (1840)(初録音)
5.   10'07
ドニゼッティ「アンナ・ボレーナ」の〈ああ、私の死は決まっているわ〉による変奏曲 Op.16-4 (1834)
6.   5'29
ベッリーニ「カプレーティとモンテッキ」の〈恐ろしい復讐の剣を〉による変奏曲 Op.16-5 (1834)
7.   6'37
ナポリの舟歌による幻想曲風変奏曲 Op.16-6 (1834)
8.   6'11
半音階的ロンド Op.12 (1834)
9.   8'35
マーク・ヴァイナー(ピアノ)
録音:2023年5月11日(トラック1〜3、5〜9)、2024年3月12日(トラック4)、オランダ、スヒーダム、ヴェストフェスト教会
 Track list

CHARLES-VALENTIN ALKAN 1813-1888
EARLY WORKS & JUVENILIA

1. Variations sur un thème de Steibelt, Op.1  10'48
2. Les omnibus, variations, Op.2*  4'49
3. Il était un p'tit homme, rondoletto, Op.3*  6'26
4. Rondo brillant pour piano et cordes ad libitum, Op.4*  13'27
5. Variations à la vielle sur l'air chanté par Mme. Persiani dans l'Elisir d'amore de G. Donizetti*  10'07
6. Ah! Segnata è la mia sorte de l'opéra Anna Bolena de Donizetti, varié, Op.16 No.4  5'29
7. Air des Capulets et des Montaigus de Bellini, (La tremenda ultrice spada), varié, Op.16 No.5  6'37
8. Variations quasi fantaisie sur une barcarolle napolitaine, Op.16 No.6  6'11
9. Rondeau chromatique, Op.12  8'35

*first recordings

Mark Viner piano

Recording: Tracks 1-3 & 5-9: 11th May 2023; track 4: 12th March 2024, Westvest Church, Schiedam, The Netherlands

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