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通史で読み解く自動車の未来 大局を見渡し、戦略を導く

三品和広

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784492522431
ISBN 10 : 4492522433
Format
Books
Publisher
Release Date
August/2025
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

自動車産業はこれからどうなるのか?
経営者に何ができるのか?
経営戦略論の大家が予測する未来

日本企業のケースステディ464ケースを収録した実戦シリーズ3部作

『高収益事業の創り方(経営戦略の実戦(1))』
『企業成長の仕込み方(経営戦略の実戦(2))』
『市場首位の目指し方(経営戦略の実戦(3))』

と、その成果を独習用に落とし込んだ教科書

『実戦のための経営戦略論』。

総ページ数3000頁を超えるこれらの業績を圧縮し、
自動車業界の未来予測に踏み込んだのが本書です。

時機を人より早く捉えたければ、過去事例をベースにした直観的な認識に頼るのがオーソドックスなアプローチです。『実戦のための経営戦略論』では吟味するケースの多様性を大きくとったので、本書ではケースを自動車1つに絞り、その代わり解像度を引き上げながら通史を見渡すことにしました。

ここで時機の在処に関する感性を磨いて、自らの周りに生起する時機に対して感度よく反応できるようになれば、狙いは成就します。(本書より)

【著者紹介】
三品和広 : 神戸大学名誉教授。1959年愛知県生まれ。82年一橋大学商学部卒業。84年一橋大学大学院商学研究科修士課程修了、89年ハーバード大学文理大学院企業経済学博士課程修了。ハーバード大学ビジネススクール助教授、北陸先端科学技術大学院大学知識科学研究科助教授、神戸大学大学院経営学研究科教授等を歴任。著書、『戦略不全の論理』(東洋経済新報社、2004年、第45回エコノミスト賞、第21回組織学会賞(高宮賞)、第5回日経BP・BizTech図書賞受賞)、など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Sam

    著者の本は一冊しか読んでないが(「経営戦略を問い直す」)これが実に素晴らしい本だったので久しぶりに読んでみたくなりこちら。タイトルからは「明るい未来」を描いた本かと思いきや著者は終章で「自動車に語るべき未来はない」と言い切る。自動車の歴史という意味でも十分楽しめるが、そこに著者独自の戦略論を当て嵌めてた実に興味深い内容の一冊。「…問い直す」において戦略の要諦としてされた「立地」、「構え」、「均整」という3つのポイントも踏まえつつ、さらに「時機」と「大局」という観点から自動車の歴史を紐解いていく。オススメ!

  • くらーく

    もう、サラリーマンは退いたけど、三品先生の著書を見つけたら、読まずにはいられないだろう。戦略不全の本は何度読んだか。「私が悪い訳じゃない。会社の経営戦略の問題だろう」とよく管をまいたものである(素面でだけどな)。 通史に関しては、ざーっと流し読み。フォード、GMなどはどうでもいいや、過去だし。 面白いのは、終章 理屈屋の未来予測。これだけは絶対におすすめ。経営戦略研究一筋の学者にしか書けないわ。いきなり、自動車は終わる、だものねえ。日本も終わりそうだよ。ぜひとも、ウーブンシティには頑張って欲しいね。

  • ういきゃさん

    日本の自動車産業界は残日数のカウントダウンフェーズである。電動化が異業種からの破壊者を招聘し、半導体プロセス技術の飛躍的進歩により開発も加工も組立もコモディティ化した。ノウハウと匠は駆逐され、それらの製品を制するのは巨大な内需を抱える経済大国となる。しかし現行のEVは内燃機関に比べ15万キロ以上走らないと経済合理性なく、製造設備も補助金頼りである。さらに要のインフラである再生可能エネルギーによる電力は現行の半分程度が限界らしい。つまり自動車は将来的に不要化され在来EVに移行していく。「ショックやなぁ・・」

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