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Balletti e Correnti : Nicola Reniero / Il Trattenimento Armonico

Legrenzi(1626-1690)

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
BRL97496
Number of Discs
:
1
Format
:
CD
Other
:
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Product Description


テノール・ヴィオラとアルト・ヴィオラも使用!

ジョヴァンニ・レグレンツィ:バレットとコレント集
イル・トラッテニメント・アルモーニコ、ニコラ・レニエーロ(指揮)


レグレンツィは17世紀のイタリアでオペラやオラトリオで活躍した作曲家でしたが、器楽曲集も出版しており、ここでは初の全曲録音となる「バレットとコレント集」Op.16と、「5声のソナタ集」Op.8からの2曲を収録しています。
  2拍子のバレットと3拍子のコレントが交互に配置された18の小品から成る宮廷風の舞曲集で、最後のコレントのみシャコンヌ様式で書かれており、オスティナートに基づく13の変奏から成っています。
  作曲時期はわかっていませんが、ベルガモの大聖堂オルガニストで司祭だったレグレンツィは、30歳の時に台本作家のベンティヴォーリオ侯爵に誘われて、フェラーラの「アカデミア・デル・サント・スピリト」の楽長に転職しており、その団体が貴族が設立した音楽家の職能団体だったことから、宮廷風の作品には需要があったと考えられるため、フェラーラ時代に書かれたものかもしれません。組み合わせの「5声のソナタ集」Op.8からの2曲はフェラーラ時代に出版されたものですし。
  演奏はイタリアの古楽アンサンブル「イル・トラッテニメント・アルモーニコ」によるもので、ピッチの高かったヴェネツィア付近のバロック中期の音楽であることを考慮して「A=440Hz」を採用。
  なお、「イル・トラッテニメント・アルモーニコ」は、ウラニア・レーベルの「弦楽のためのソナタ集」でも「5声のソナタ集」Op.8からの2曲を録音していましたが、今回の演奏はイントネーションがさらに明確になっています。
  ブックレット(英語・8ページ)には、演奏のニコラ・レニエーロによる解説が掲載。

Brilliant ClassicsPiano ClassicsBerlin ClassicsNeue Meister
 作曲者情報

ジョヴァンニ・レグレンツィ (1626-1690)
 ベルガモ

17世紀の北イタリア、主にヴェネツィア共和国で活動した作曲家レグレンツィは、ヴェネツィア共和国政府とローマ・カトリックの微妙な関係の中に暮らした人物でもあります。生地はベルガモ近郊のクルゾーネで、父親は音楽家。レグレンツィは、幼少期に父の指導を受けたのち、ベルガモのサンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂のマリア音楽学校とラテン語学校で学んでいます。

 ベルガモの特殊な大聖堂

サンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂は、元々は司教座の設置された通常のカトリック大聖堂でしたが、ベルガモ元老院と大公会議の決定により、15世紀のなかばから慈善団体「コンソルツィオ・デッラ・ミゼリコルディア・マッジョーレ(大慈悲の共同体)」が運営。教皇ニコラウス5世(1397-1455)もこれを支援し、無料のラテン語学校と音楽学校を設置したことで、同大聖堂では礼拝時の音楽使用が盛んになっていました。

 オルガンからオペラ、オラトリオへ

レグレンツィは19歳の時に同大聖堂のオルガニストとして働き始め、25歳で司祭に叙階され、27歳で第1オルガニストに任命。その翌年にはミサと晩祷の音楽を出版してもいました。
  しかし交流範囲の拡大と共にレグレンツィはオペラやオラトリオなど教会外で演奏される音楽にも惹かれるようになります。

 フェラーラの職能団体

1656年、レグレンツィは台本作家でもあるイッポリト・ベンティヴォーリオ侯爵(1630-1685)に誘われて、教皇領フェラーラの「アカデミア・デル・サント・スピリト」の楽長に転職。同アカデミアは、イッポリトの祖父でフレスコバルディ(1583-1643)のパトロンでもあったエンツォ・ベンティヴォーリオ侯爵(1575-1639)が創設した音楽家のための職能団体でした。レグレンツィは心機一転して働き始めたアカデミアで、オペラやオラトリオを作曲したほか、器楽アンサンブル用の作品も作曲。

 転職活動

名が知られるようになったレグレンツィは、サンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂からの復職要請を辞退し、神聖ローマ帝国のウィーンや、スペイン帝国統治下のミラへの転職を試みますが、ウィーンはすでに人が決まっていました。ミラノでは1次選考ではポーランド生まれのジョヴァンニ・アントニオ・グロッシ(1615-1684)と同数の票を獲得するのですが、レグレンツィはなぜか2次選考への参加を辞退してしまいます(グロッシは亡くなるまでミラノで活動)。

 ヴェネツィアの慈善院と修道会

ミラノをあとにしたレグレンツィは、ヴェネツィア共和国の首都ヴェネツィアで働く道を選択。経験豊富なレグレンツィは、慈善院や修道会で職を得ることができ、時間に余裕もあったことから多くのオラトリオやオペラを作曲して数多く発表しています。
  サン・マルコ寺院楽長のカヴァッリが1676年に死去した際には就職活動もしますが、29年間に渡って副楽長を務めていたナターレ・モンフェッラート(c.1603-1685)に2票差で敗北。レグレンツィは副楽長にはならずに慈善院での活動を継続。

 ヴェネツィアのサン・マルコ寺院

1683年、モンフェッラートが高齢のため実務がこなせなくなった際にサン・マルコ寺院の副楽長に就任。2年後にモンフェッラートが亡くなると楽長に任命されています。ちなみにサン・マルコ寺院は巨大ですが、総督の私的な礼拝堂と位置づけることで司教座を置いておらず、またカトリック十分の一税も免れています。

 年表

 1626年〜 ヴェネツィア共和国 クルゾーネ 等

1626年
◆8月、ヴェネツィア共和国北東部、のクルゾーネ(現・イタリア共和国ロンバルディア州ベルガモ県クルゾーネ)に誕生。父ジョヴァンニ・マリア・レグレンツィはヴァイオリニスト・作曲家で、幼少期の音楽教育は父から受けたと考えられています。
 1639年〜 ヴェネツィア共和国 ベルガモ 等

1639年
◆ベルガモのサンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂内のマリア音楽学校に入学。

1643年
◆マリア音楽学校を卒業。

1645年
◆8月、19歳のレグレンツィは、ベルガモのサンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂のオルガニストとして雇用。

1651年
◆司祭に叙階。音楽活動は積極的に継続。

1653年
◆サンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂の楽長にフェラーラから来たマウリツィオ・カッツァーティ(1616-1678)が就任。
◆サンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂の第1オルガニストに就任。

1654年
◆曲集をヴェネツィアで出版。「教会のための音楽(ミサと晩祷)」Op.1。

1655年
◆曲集をヴェネツィアで出版。「2声と3声のソナタ集」Op.2、「2声、3声、4声のためのハルモニア」Op.3。

1656年
◆曲集をヴェネツィアで出出版。「教会ソナタと室内ソナタ集(コレントィ、バレット、アレマーネ、サラバンデから成るトリオ・ソナタ集)」Op.4。
◆10月、サンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂の第1オルガニストを辞職。

 1656年〜 ローマ教皇領 フェラーラ 等

1656年
◆11月、フェラーラのアカデミア・デル・サント・スピリトの合唱団楽長に就任。アカデミアは職能団体で音楽教育もおこなっていました。

1657年
◆曲集をヴェネツィアで出版。「詩篇集(5声と3声のための)」Op.5。

1660年
◆曲集をヴェネツィアで出版。「音楽で表現される敬虔な気持ち(2声と3声のための)」Op.6。

1662年
◆オペラ「ニーノ・イル・ジュスト」、フェラーラ、サント・ステファノ劇場で初演。
◆曲集をヴェネツィアで出版。「リタニアとアンティフォナ(5声のための)」Op.7。
◆オペラ「スキロス島のアキレス」、フェラーラ、サント・ステファノ劇場で初演。

1663年
◆曲集をヴェネツィアで出版。「ソナタ集(2、3、5、6つの楽器のための)」Op.8。

1665年
◆1月、フェラーラのアカデミア・デル・サント・スピリトの合唱団楽長を辞任。
◆オペラ「ゼノビアとラダミスト」、フェラーラ、ボナコッシ劇場で初演。


 1665年〜 拠点不明

◆ベルガモのサンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂からの復職要請を辞退。

1665年
◆オラトリオ「最後の審判」、ウィーンで初演。

1667年
◆曲集をヴェネツィアで出版。「聖なる祝祭のコンサート(2つの合唱と器楽のための)」Op.9。

1668年
◆オペラ「ティリダーテ」、ヴェネツィア、サン・サルヴァトーレ劇場で初演。

1669年
◆ミラノ公国ミラノ大聖堂の聖歌隊楽長職に応募。11月29日の判定ではジョヴァンニ・アントニオ・グロッシ(1615-1684)と同数の票を獲得しますが、二次選考への参加を辞退。

1670年
◆曲集をボローニャで出版。「敬虔な賛美(ソプラノ独唱のための)」Op.10。

 1670年〜 ヴェネツィア共和国 ヴェネツィア 等

1670年
◆ヴェネツィアのデレリッティ慈善院の音楽監督に就任。

1671年
◆ヴェネツィアのサン・フィリッポ・ネリ・オラトリオ修道会の指揮者に就任。フィリッポ・ネリ(1515-1595)はオラトリオの生みの親とされる人物。ネリは教会の規則に従わなかったため一部の聖職者からは嫌がらせを受けたりもしましたが、やがて地道な活動が認められ、1575年に教皇グレゴリウス13世によりオラトリオ連盟が設立され、以後、各地にオラトリオ修道会が立ち上げられて行きます。
◆オラトリオ「受難」、ヴェネツィアで初演。
◆オラトリオ「セデキヤ」、フェラーラで初演。

1672年
◆オラトリオ「最後の審判」、ヴェネツィア初演。
◆オラトリオ「世界の創造」、ヴェネツィアで初演。
◆オラトリオ「シセラ」、ヴェネツィアで初演。
◆オラトリオ「モーゼ」、ヴェネツィアで初演。

1673年
◆曲集をヴェネツィアで出版。「ラ・チェトラ(2、3、4つの楽器のための)」Op.11。
◆オラトリオ「魅せられた心」、ヴェネツィアで初演。
◆オラトリオ「悔悛者の心の死」、ヴェネツィアで初演。
◆オラトリオ「洗礼者ヨハネ(聖ヨハネの斬首)」、ヴェネツィアで初演。

1674年
◆オペラ「エテオクレスとポリニケス」、ヴェネツィア、サン・サルヴァトーレ劇場で初演。
◆オラトリオ「ヘーリ」、ヴェネツィアで初演。
◆オラトリオ「アダムとイヴ」、ヴェネツィアで初演。

1675年
◆オペラ「世界の分裂」、ヴェネツィア、サン・サルヴァトーレ劇場で初演。
◆オラトリオ「エステルの結婚」、ヴェネツィアで初演。

1676年
◆サン・マルコ寺院のカヴァッリ死去に伴う楽長選出の際、29年間に渡って副楽長を務めていたナターレ・モンフェッラート(c.1603-1685)に2票差で敗北。レグレンツィは副楽長にはならずにデレリッティ慈善院での活動を継続。
◆オペラ「ライン川のゲルマニクス」、ヴェネツィア、サン・サルヴァトーレ劇場で初演。
◆ヴェネツィアのデレリッティ慈善院の音楽監督を辞任。
◆ヴェネツィアのメンディカンティ慈善院の聖歌隊指揮者に就任。
◆曲集をボローニャで出版。「カンタータとカンツォネッタ(独唱のための)」Op.12。

1677年
◆オペラ「トーティラ」、ヴェネツィア、サン・ジョヴァンニ・グリソストモ劇場で初演。

1678年
◆曲集をヴェネツィアで出版。「拡張された和声的なアイデア(2声と3声のため)」Op.13。
◆曲集をボローニャで出版。「カンタータと歌の敬虔な響き」Op.14。

1681年
◆オペラ「アンティオコス大王」、ヴェネツィア、サン・ジョヴァンニ・グリソストモ劇場で初演。
◆オペラ「クロイソス」、ヴェネツィア、サン・ジョヴァンニ・グリソストモ劇場で初演。
◆オペラ「パウサニアス」、ヴェネツィア、サン・サルヴァトーレ劇場で初演。

1682年
◆オペラ「アウグストゥス」、マンドヴァ、ドゥカーレ劇場で初演。
◆オペラ「2人のチェーザレ(シーザー)」、ヴェネツィア、サン・サルヴァトーレ劇場で初演。
◆曲集をヴェネツィアで再出版。「ラ・チェトラ(2、3、4つの楽器のための)」Op.11。

1683年
◆ヴェネツィアのサン・マルコ寺院の副楽長に就任。


◆オペラ「ジュスティーノ」、ヴェネツィア、サン・サルヴァトーレ劇場で初演。
◆オペラ「帝国の無政府状態」、ヴェネツィア、サン・サルヴァトーレ劇場で初演。

1684年
◆オペラ「ペルティナクス」、ヴェネツィア、サン・サルヴァトーレ劇場で初演。

1685年
◆4月、ヴェネツィアのサン・マルコ寺院の楽長に就任。歌手36名、器楽奏者34名の規模に拡大。亡くなるまで在職。
◆オペラ「イフィアナッサとメランポ」、フィレンツェ、プラトリーノのメディチ家別荘で初演。

1687年
◆オラトリオ「ヘロディアス、または洗礼者ヨハネの死」、ヴェネツィアで初演。

1689年
◆曲集をヴェネツィアで出版。「聖なる音楽のコンサート(2声と3声のための)」Op.15。

1690年
◆5月27日、ヴェネツィアで死去。


1691年
◆大甥のジョヴァンニ・ヴァリスキーノがレグレンツィの曲集をヴェネツィアで出版。「バレットとコレント集」Op.16。

1692年
◆大甥のジョヴァンニ・ヴァリスキーノがレグレンツィの曲集をヴェネツィアで出版。「宗教的モテット集(独唱と器楽のための)」Op.17。

 演奏者情報

イル・トラッテニメント・アルモーニコ
オリジナル楽器を用いたバロック音楽の演奏と研究に専念し、特に17世紀のイタリア音楽に重点を置いて活動するアンサンブルで、5声の弦楽ソナタなど、あまり演奏されないレパートリーの紹介に実績があります。
  5声の楽器編成は、声楽ポリフォニーから発展したものですが、16世紀から17世紀の黄金期を経て、よりシンプルな形に変化してもいます。この編成で使用される楽器、例えば「テノール・ヴィオラ」は、18世紀には廃れてしまいましたが、このアンサンブルでは、当時の弦楽器による五重奏のオリジナル編成を完成させるために「テノール・ヴィオラ」と「アルト・ヴィオラ」を使用しています。
  メンバーは、第1ヴァイオリンがマッテオ・ロッジ(下の画像の前列中央)、第2ヴァイオリンがアリアナ・ブランダリーゼ(下の画像の前列左端)、アルト・ヴィオラがマルティナ・ペッテノン(下の画像の後列右端)、テノール・ヴィオラがルーカ・ラッザリーニ(下の画像の後列左端)、チェロがカテリーナ・コレッリ(下の画像の前列右端)。
ニコラ・レニエーロ (チェンバロ)
ヨーロッパ、アメリカ、日本などでソロ奏者および通奏低音奏者として活躍し、著名な指揮者や演奏家(ホグウッド、レオンハルト、ラドゥレスク、クレメンチッチ、ヴァルトロ、ミアテッロ、ブルネロ、ウィスペルウェイ等)のほか、多くのグループ、オーケストラと共演し、90枚を超えるCD録音に参加しています。音楽学的研究にも定期的に取り組み、複数のクリティカル・エディションと専門論文を発表しています。下の画像の後列中央。


 トラックリスト (収録作品と演奏者)

CD 42'27
ジョヴァンニ・レグレンツィ 1626-1690
バレットとコレント集 Op.16
1. 第1のバレット  2'04
2. 第1のコレント  1'28
3. 第2のバレット  1'01
4. 第2のコレント  1'35
5. 第3のバレット  1'31
6. 第3のコレント  1'32
7. 第4のバレット  1'45
8. 第4のコレント  1'14
9. 第5のバレット  0'57
10. 第5のコレント  1'17
11. 第6のバレット  1'50
12. 第6のコレント  1'11
13. 第7のバレット  1'30
14. 第7のコレント  1'45
15. 第8のバレット  2'39
16. 第8のコレント  2'30
17. 第9のバレット  1'36
18. 第9のコレント  3'59

5声のソナタ集 Op.8 より
19. 第12番「ラ・マリノナ」  5'16
20. 第11番「ラ・フガッツァ」  5'15
イル・トラッテニメント・アルモーニコ
└ ニコラ・レニエーロ(指揮、チェンバロ)
└ マッテオ・ロッジ(第1ヴァイオリン)
└ アリアナ・ブランダリーゼ(第2ヴァイオリン)
└ マルティナ・ペッテノン(アルト・ヴィオラ)
└ ルーカ・ラッザリーニ(テノール・ヴィオラ)
└ カテリーナ・コレッリ(チェロ)
録音:2023年8月、イタリア、ヴェネト州、ヴィチェンツァ県、カステルゴンベルト、サン・クットベルト礼拝堂

 Track list

Giovanni Legrenzi 1626-1690
Balletti e Correnti Op.16 (Posth)
1. Balletto primo  2'04
2. Corrente prima  1'28
3. Balletto secondo  1'01
4. Corrente seconda  1'35
5. Balletto terzo  1'31
6. Corrente terza  1'32
7. Balletto quarto  1'45
8. Corrente quarta  1'14
9. Balletto quinto  0'57
10. Corrente quinta  1'17
11. Balletto sesto  1'50
12. Corrente sesta  1'11
13. Balletto settimo  1'30
14. Corrente settima  1'45
15. Balletto ottavo  2'39
16. Corrente ottava  2'30
17. Balletto nono  1'36
18. Corrente nona  3'59

19. La Marinona sonata a 5  5'16
20. La Fugazza sonata a 5  5'15

Il TRATTENIMENTO ARMONICO
Nicola Reniero director and cembalo
Matteo Rozzi violin I · Arianna Brandalise violin II
Martina Pettenon alto viola · Luca Lazzarini tenor viola
Caterina Colelli cello

Recording: August 2023, Cappella di san Cutberto, Castelgomberto, Italy



 商品説明詳細ページ一覧

【複数作曲家】
女性作曲家たち
Piano Classics スラヴ・エディション
Piano Classics フレンチ・エディション
Piano Classics アメリカ・エディション
オランダのピアノ協奏曲集
オランダのチェロ協奏曲集
イタリアのヴァイオリン・ソナタ集
イタリアのチェロ・ソナタ集
ファゴットとピアノのためのロマン派音楽

【バロック作曲家(生年順)】
バード (c.1540-1623)
スウェーリンク (1562-1621)
モンテヴェルディ (1567-1643)
ファゾーロ (c.1598-c.1664)
カッツァーティ (1616-1678)
レグレンツィ (1626-1690)
ルイ・クープラン (1626-1661)
クープラン一族
ブクステフーデ (1637-1707)
マッツァフェッラータ (c.1640–1681)
ムルシア (1673-1739)
グリューネヴァルト (1673-1739)
ダンドリュー (1682-1738)
J.S.バッハ (1685-1750)
B.マルチェッロ (1686-1739)
スタンリー (1713-1786)
ヨハン・エルンスト・バッハ (1722-1777)

【古典派&ロマン派作曲家(生年順)】
ハイドン (1732-1809)
ミスリヴェチェク (1737-1781) (モーツァルトへの影響大)
ボッケリーニ (1743-1805)
モンジュルー (1764-1836) (ピアノ系)
ベートーヴェン (1770-1827)
クラーマー (1771-1858)
ジャダン (1776-1800) (ピアノ系)
リース (1784-1838)
ブルックナー (1824-1896)
マルトゥッチ (1856-1909)
マーラー (1860-1911)
トゥルヌミール (1870-1939)
ルクー (1870-1894)
レーガー (1873-1916)
ラフマニノフ (1873-1943)

【近現代作曲家(生年順)】
レーバイ (1880-1953) (ギター系)
マルティヌー (1890-1959)
ミゴ (1891-1976) (ギター系も)
サントルソラ (1904-1994) (ギター系も)
ショスタコーヴィチ (1906-1975)
ラングレー (1907-1991) (オルガン系)
アンダーソン (1908-1975)
デュアルテ (1919-2004) (ギター系)
プレスティ (1924-1967) (ギター系)
テオドラキス (1925-2021)
ヘンツェ (1926-2012)
スハット (1935-2003)
坂本龍一 (1952-2023)
【オーケストラ】
ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団

【指揮者(ドイツ・オーストリア)】
アーベントロート
エッシェンバッハ
カラヤン
クナッパーツブッシュ (ウィーン・フィルベルリン・フィルミュンヘン・フィル国立歌劇場管レジェンダリー)
クラウス
クリップス
クレンペラー (VOX&ライヴザルツブルク・ライヴVENIASボックス
サヴァリッシュ
シューリヒト
スイトナー (ドヴォルザークレジェンダリー)
フリート
フルトヴェングラー
ヘルビヒ (ショスタコーヴィチマーラーブラームス)
ベーム
メルツェンドルファー
ヤノフスキー
ライトナー
ラインスドルフ
レーグナー (ブルックナーマーラーヨーロッパドイツ)
ロスバウト
【指揮者(ロシア・ソ連)】
アーロノヴィチ
ガウク
クーセヴィツキー
ゴロワノフ
ペトレンコ
マルケヴィチ
【指揮者(アメリカ)】
クーチャー(クチャル)
スラトキン(父)
ドラゴン
バーンスタイン
フェネル
【指揮者(オランダ)】
オッテルロー
クイケン
フォンク
ベイヌム
メンゲルベルク
【指揮者(フランス)】
パレー
モントゥー
【指揮者(ハンガリー)】
セル
ドラティ
【指揮者(スペイン)】
アルヘンタ
【指揮者(スイス)】
アンセルメ
【指揮者(ポーランド)】
クレツキ
【指揮者(チェコ)】
ターリヒ
【指揮者(ルーマニア)】
チェリビダッケ
【指揮者(イタリア)】
トスカニーニ
【指揮者(イギリス)】
バルビローリ
【指揮者(ギリシャ)】
ミトロプーロス
【指揮者(日本)】
小澤征爾
【鍵盤楽器奏者(楽器別・生国別)】

【ピアノ(ロシア・ソ連)】
ヴェデルニコフ
グリンベルク
ソフロニツキー
タマルキナ
ニコラーエワ
ネイガウス父子
フェインベルク
フリエール
モイセイヴィチ
ユージナ
【ピアノ(フランス)】
ウーセ
カサドシュ
ティッサン=ヴァランタン
ハスキル
ロン
【ピアノ(ドイツ・オーストリア)】
キルシュネライト
シュナーベル
デムス
ナイ
レーゼル (ブラームスベートーヴェン)
【ピアノ(イタリア)】
フィオレンティーノ
【ピアノ(ハンガリー)】
ファルナディ
【ピアノ(南米)】
タリアフェロ
ノヴァエス
【チェンバロ】
ヴァレンティ
カークパトリック
ランドフスカ
【弦楽器奏者(楽器別・五十音順)】

【ヴァイオリン】
オイストラフ
コーガン
スポールディング
バルヒェット
フランチェスカッティ
ヘムシング
リッチ
レビン
【チェロ】
カサド
シュタルケル
デュ・プレ
トルトゥリエ
ヤニグロ
ロストロポーヴィチ
【管楽器奏者】

【クラリネット】
マンツ

【ファゴット】
デルヴォー(ダルティガロング)
【オーボエ】
モワネ
【歌手】
ド・ビーク (メゾソプラノ)
【室内アンサンブル(編成別・五十音順)】

【三重奏団】
パスキエ・トリオ
【ピアノ四重奏団】
フォーレ四重奏団
【弦楽四重奏団】
グリラー弦楽四重奏団
シェッファー四重奏団
シュナイダー四重奏団
ズスケ四重奏団
パスカル弦楽四重奏団
ハリウッド弦楽四重奏団
バルヒェット四重奏団
ブダペスト弦楽四重奏団
フランスの伝説の弦楽四重奏団
レナー弦楽四重奏団
【楽器】
アルザスのジルバーマン・オルガン

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