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6 Cello Suites : William Skeen(Vc, violoncello piccolo)(2CD)

Bach, Johann Sebastian (1685-1750)

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
FR758
Number of Discs
:
2
Format
:
CD
Other
:
Import

Product Description


アメリカ、バロック・チェロ界の名手ウィリアム・スキーンによる
長年の経験と知識に裏付けされたバッハ:無伴奏チェロ組曲
二種類の歴史的楽器を弾き分けた名録音の誕生!


バッハの無伴奏チェロ組曲は、20世紀最大のチェリスト、パブロ・カザルスによって再評価され、今ではチェリストにとって避けては通れない巨大な峰々のような楽曲。全6曲のチェロ組曲はバッハが独奏チェロのために書いた唯一の作品で、バッハの自筆譜は現存せず、妻アンナ・マグダレーナの書いたものやごくわずかな筆写譜にて伝えられてきました。そうした背景もあり、バッハの意図した形はどんなものなのかということは、作曲から300年経った現在でも熱い議論が交わされており、奏者の挑戦意欲をかき立ててやまない作品です。なかでも、最適な演奏をするためにはどのような楽器を用いるべきかという点は、外すことのできない点であります。
 チェロ組曲の演奏には、4弦をもつ一般的な楽器(第1〜5番)と5弦をもつ楽器(第6番のみ)の二種類が異なる楽器が必要となります。今回リリースされる録音では、上記の通り第6番を17世紀の5弦チェロ(ヴィオロンチェロ・ピッコロ)で演奏しています。第1〜5番では、1725年のジョヴァンニ・グラチーノを使用。温かく豊かな低音と明るく澄んだ高音が特徴。モントリオール交響楽団の首席チェロ奏者だったワルター・ヨアヒム氏も使用していた楽器です。そして第6番で使用するのは、5弦チェロ(ヴィオロンチェロ・ピッコロ)。1680年代にイタリアで製作された楽器で(製作者不詳)、小さめの胴体、ヴィオラ・ダ・ガンバのような味のある音色、輝かしい高音だけでなく低音域も十分に鳴りバランスが取れた楽器です。アメリカの生物学者でアマチュアのチェロ奏者でもあるロバート・トリヴァースが所有していた楽器です。ユダヤ人であった彼の両親は第二次世界大戦の際にナチスから逃れるため、このチェロとともにアメリカに渡りました。1980年代に修復されました。
 演奏するのはサンフランシスコにあるフィルハーモニア・バロック・オーケストラ、ヴォイシズ・オブ・ミュージック、アメリカン・バロック・ソロイスツなど、アメリカを代表するバロック・オーケストラの首席チェロ奏者を歴任したウィリアム・スキーン。豊富な知識と経験をもつ彼が長年にわたってバッハの無伴奏チェロ組曲と向き合う中で生まれた唯一無二の録音と言えるでしょう。(輸入元情報)

【収録情報】
J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲 全曲

Disc1

● 第1番ト長調 BWV.1007
● 第5番ハ短調 BWV.1011
● 第4番変ホ長調 BWV.1010

Disc2
● 第3番ハ長調 BWV.1009
● 第2番ニ短調 BWV.1008
● 第6番ニ長調 BWV.1012

 ウィリアム・スキーン(チェロ、ヴィオロンチェロ・ピッコロ)
 使用楽器:
 チェロ:ジョヴァンニ・グランチーノ、ミラノ、1725年(第1〜5番)
 ヴィオロンチェロ・ピッコロ:製作者不詳、1680年代、イタリア製(第6番)

 録音時期:2020年8月
 録音場所:カリフォルニア、ニカシオ、スカイウォーカー・サウンド
 録音方式:ステレオ(デジタル)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

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