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日航123便墜落事件 四十年の真実

青山透子

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784309039732
ISBN 10 : 4309039731
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2025
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

墜落事件の真相に最も肉薄する第一人者が、これまでの調査で明らかになった新事実を網羅的に検証。墜落事件の真相が、ついに明らかになる!

目次 : 第一章 原点に立ち戻れ(疑惑はここから始まった/ 相模湾に機体残骸を放置し続けている理由/ 中曽根康弘氏が「防衛庁と米軍」という言葉を遺した理由 ほか)/ 第二章 空白の三分一二秒―炭化遺体は真実を語る(検証4 墜落現場不明の報道―朝日新聞のヘリコプター「ちよどり」は何を見たのか/ 長野県消防防災課の記録から見えたもの/ 検証5 医師と燃焼の専門家が語る事実―軍用ゲル燃料が使われた痕跡と明らかな証拠 ほか)/ 第三章 事件は終わらない―声なき声を聴け!(検証11 なぜ不起訴となり、いまでも墜落原因が推定のままなのか?/ 心ある元自衛官たちの調査研究/ 未来に負のバトンを渡すべからず/ 推定結論)/ 資料 前橋地方検察庁説明会資料

【著者紹介】
青山透子 : ノンフィクション作家。東京大学大学院新領域創成科学研究科博士課程を修了、博士号取得。日本航空株式会社国際線客室乗務員を経て、客室乗員訓練部のノウハウをもとにした日航関連会社設立時に教務を担当し、各種企業、官公庁、大学等の人材教育プログラムに携わる。その後、日航123便で殉職した客室乗務員のグループに所属していた経験から、大学院等研究機関で、日航123便墜落に関連した三五年間の資料、日本および米国公文書を精査して調査を重ねる。現在、弁護士、研究者、有識者と共に立ち上げた「日航123便墜落の真相を明らかにする会」(会長・ご遺族吉備素子氏)の事務局も務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ma-bo

    日航123便墜落事故は、国家による重大な隠蔽の可能性がある「事件」だという著者。これまでに明らかになった新事実を検証した総括的な内容。推論ではあるものの公式の見解、調査への疑問には納得する部分が多くあった。ボイスレコーダーの開示や海底の機体引き上げがなされない限りは隠蔽、国家間の密約と言われても仕方がない。「書いてはいけない」「マンガ誰も書かない真実日航123便はなぜ墜落したのか」を上梓した故森永卓郎氏に捧げる作品でもある。

  • Lara

    青山透子氏の著作はほぼ読んで来ました。本作は、これまでの著作内容がまとめられたような形になっていました。事件から40年目の今年に合わせて出版されたのでしょう。それにしても、何故ボイスレコーダー が公開されないのか?事件解明の大きな鍵であることは、間違いないのに。

  • とよぽん

    あれから40年、いまだにボイスレコーダーは開示されず真実は闇の中である。しかし、青山透子さんは他の研究の過程で遭遇した墜落事故の謎と向き合い、遺族の思いに寄り添いながら粘り強く取材と資料分析などを続けて、本書をまとめた。森永卓郎氏に捧げるという特別な著書である。これまで読んだ青山さんの著書の総まとめのようで、一番分かりやすかった。日航はもとより、自衛隊、御用学者、報道関係、司法関係者、いずれもいつまで真実を隠蔽し続けるのか。ボイスレコーダーを開示すれば、全てが明らかになる。

  • 読特

    巻頭の口絵に示される遺骨の写真。なぜここまで炭化したのか?安全性の高いジェット燃料が燃えただけでは説明できない。近くでは、化繊のぬいぐるみがそのままの姿で残っていた。…当日の夜に現場付近を飛行していた新聞社のヘリコプター。だが、翌日未明まで墜落場所は発見できなかったで、報道は落ち着いた。彼らは何を取材してたのか?隠ぺい加担者は意外に多い。…突き付けられた40年の真実。それでも、陰謀論で片づけけるのか?謎があるなら知りたくなる。好奇心を搔き立て、考えることで人類は進化してきた。人であることは止めたくはない。

  • バイクやろうpart2

    青山透子さん作品4作目です。40年前起きた日航ジャンボ機墜落事故❕間も無く、墜落日の8月12日がやってきます。『事故』ではなく、『事件』であること、地道な証拠を、個々に丁寧にかつ科学的に集め、点が線になった一冊です。ワタシ自身も当時、『疲労破壊』の研究をしていただけに、当時の報道を鵜呑みにしてきました。が、一連の作者さんの作品を読んで、如何に無知だったか?、今一度、原点に立ち返るべきことを痛感しています。もっと真実を知りたいと思います。

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