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らせんの日々 作家、福祉に出会う

安達茉莉子

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784911495001
ISBN 10 : 4911495006
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2025
Japan

Content Description

目次 : プロローグ ここは利用者さんたちが暮らす場所/ 第1章 クリエイティブな風景、丁寧な支援/ 第2章 福祉の現場で、自分を表現できた/ 第3章 その人の人生に思いを巡らせること/ 第4章 主体性を育てるあたらしい保育/ 第5章 変化に気づかなければ命にかかわる仕事/ 第6章 「誰でもできること」をプロフェッショナルに/ 第7章 知ろうとしないと、歩み寄ることもできない世界/ 第8章 地域交流から生まれるエンパワーメント/ 第9章 関係から降りないために/ 第10章 わからなさを大切に、複雑性と向き合う/ エピローグ この道が永くつづくように

【著者紹介】
安達茉莉子 : 作家、文筆家。大分県日田市生まれ。防衛省勤務、限界集落での生活、英国大学院留学などを経て、言葉と絵による表現の世界へ。自己の解放、記憶、旅、セルフケアなど、「生」をテーマにした執筆をつづける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • バーニング

    京都府城陽市の社会福祉法人南山城学園の広報活動の一環としてスタートした企画だが、職員へのインタビューに加えて著者の所感も記す本になった模様。保育、介護、障害者支援と幅広い事業を行なっている法人だが、軸足は障害者支援にあるようで本書でもインタビューも障害領域で働いている職員が多い。10年近くこの領域で仕事をしている身としては、著者が感じるほどの驚きはなかった。驚きがあるとすれば、「良い支援」をこの規模で長く継続できていることだろう。やまゆり園の事件を引くまでもなく、良い支援の継続は容易ではないからだ。

  • きゅー

    社会福祉法人南山城学園職員のインタビュー集。元々、広報の一環として取材を行ったものということもあり、プラスの方向に偏りがあるのかもしれないが、職員全体が利用者本位の視点でサービスを行っていること、エビデンスを用いて改善を計画していることなど特筆すべき点は多いようにみえた。ある職員の言う「食べたくないときは食べない。それを許せる支援をしているのが学園です」という言葉に尽きるのだろう。スケジュールに利用者を押し込めない自由さは、どの職員の言葉からも伺われる。こうした真摯な社会福祉法人が増えることを望みたい。

  • A

    福祉について知らなかった作家が泊まり込みをしながら職員にインタビューをした本。こういう企画、ありそうでなかった。難しいと思うが写真があるとイメージが湧く。

  • 0sanada0

    障害者福祉施設というと私は相模原の事件のことがすごくショックで記憶にのこっていて、だからこそこの本で南山城学園のことを知り、救われたような気持ちになった。利用者に真摯に向き合う施設もちゃんとあるんだな、って。そして(福祉というより労働として)こういう働き方があるんだな、という希望があった。仕事=嫌なもの、仕方なくやるもの、というイメージや実感があるけれど、インタビューされた人は多かれ少なかれやりがいを感じているのが伝わったし、何より組織全体から大事にされているように見えた。いいな、こうありたいな、と思う。

  • iwasabi47

    らせんとは永劫回帰のことかも。その強度。

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