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パナマ運河の殺人 文春文庫

Yumie Hiraiwa

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784167923587
ISBN 10 : 4167923580
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2025
Japan

Content Description

鶴賀百貨店が企画した、ロスからパナマ運河を越えフロリダに至る豪華客船の旅。劇場、プール、高級レストラン、ナイトクラブ、病院…動くリゾートホテルを楽しむ参加者の中には、過去の罪を背負う男と、未来への不安に怯える女が紛れ込んでいた―船旅を愛した著者の経験が存分に活かされた、最高のクルーズ×ミステリー!

【著者紹介】
平岩弓枝 : 昭和7(1932)年、代々木八幡宮の一人娘として生まれる。30年日本女子大学国文科卒業後、小説家を志し戸川幸夫に師事。ついで長谷川伸主宰の新鷹会へ入会。34年7月「鏨師」で第41回直木賞を受賞。平成3年「花影の花」で第25回吉川英治文学賞受賞。10年、第46回菊池寛賞を受賞。16年、文化功労者。19年「西遊記」で毎日芸術賞受賞。28年、文化勲章受章。テレビドラマ、芝居の脚本も数多い。令和5年6月、逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 納間田 圭

    時代劇で有名な作者が書いた…旅情ミステリー。戦後の日本で台頭してきた有名百貨店が企画した豪華客船クルーズ旅行。それに参加した(させられた)300人越えの人達。贅沢で素敵な船旅の裏で展開される…さまざまな人間模様。裸の王様のような経営者と…事なかれ主義の部下達。見栄っ張り社長夫人と…旅行コンダクターの憂鬱。 船がパナマ運河を太平洋から大西洋へ通過するシーン…それは圧巻。それは…船が"水の階段"を登るよう。みんなが…その注目イベントに見入っている間に…その〇〇が起こってしまうのだが…

  • yuui

    うん、つまらんことはなかったんやけどミステリ好きにはちょっと物たらんというか、ほんと8割くらいまで何かありそうで何も起こらんのよ🤭 で、とくにトリックとかもある訳でもなくさらっと解決みたいな! しかも探偵とかじゃなく警察が解決みたいたな🙃 ちょっと調べたんやけどこれ1988年に書かれた本やったんですね! 文体と時代背景に納得

  • りんだりん

    豪華客船ミステリと聞いて想像していたのとはほとんど違う内容だった。客船に乗り込んで殺人事件が起きるのはほぼ最終盤。とくにトリックもない。そもそもここまでいわく付きの人たちが都合よく揃うことも、小説とはいえちょっと無理がある感じ。まあでもこの作品が出たのは1980年代後半とのこと。であれば、こういう内容でも仕方ないというところかな。

  • コブタ

    百貨店が企画した豪華客船の旅に集う面々、百貨店経営者一族に恨みを持つ人々も乗船、となれば「オリエント急行殺人事件」を思わせる。色々な意図が重なり登場人物達の立ち位置がややこしい。が、乗船まで時間がかかったわりには乗船してからは続きが気になり一気読み。スイートや一般船室の配置や船上生活の描写、そして著者自ら体験したパナマ運河通過の描写がまるで手に取るよう。殺人事件勃発もミステリー要素は少なめで、犯人あの人ねと・・・。 昭和感満載の作品でした。

  • moriyama

    本屋で面出しで置かれていたので、手に取り読んでみた。なんで面出しされていたのだろう...。時代背景を全くインプットせぬまま読み進めたが、どうやら数十年前の作品で、歴史を感じる描写が各所に見られた。内容自体は、まあ...。

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